妄想世界(少女への拷問と調教)への扉:Renewal

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Splended Marvelouse Tours (オムニバス) 
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Progess Report Retry 1:昭和集団羞辱/ストリップ嬢





 7本(3,690枚)の大量爆撃群が出撃したので、仕切り直しです。
 前のPLOTでは、あまりにエロが薄かったので、座長と妹の姉妹レズ・ショーとか突っ込みました。
 中盤では、ヒロインの(オナニーショーとかを狙って)官能開発で、買春島で生本番、本気レズショーとかも突っ込む予定です。
 最初のエロ・シーンです。400字詰めの13枚目からです。

========================================
「まもなく開演です。踊り子の衣装や身体にはお手を触れませぬよう、お客様にお願い申し上げます」
 ゆっくりした音楽が鳴り始めて、場内の照明が薄くなった。舞台の手前に吊るされたミラーボールに光が当たって、色とりどりの光点がゆっくりと館内に流れ始めた。
「ちょっと遠いが、ここからなら観客目線で見学できる。観客の反応もわかるしな」
 自分を育てようとしてくれているんだなと、五十鈴は思った。法律がどうであっても、自分は一座の期待に応えて一人前のストリップ嬢になり、うんと稼いで一家を支えなければならないのだ。
 カッポーン。鼓の音とともに、邦楽に切り替わった。
 舞台の右手から、きらびやかな和服に身を包んだ美蝶がスポットライトを浴びて登場する。ポスターにそっくりの和風美人に化けている――といっては失礼だと、五十鈴は思ったが。それほどの変貌ぶりだった。
 美蝶が筝曲に合わせて緩やかに舞う。
(まあ……?!)
 美蝶の踊りは優雅で、素晴らしく洗練されていた。
 五十鈴には日舞の素養はない。けれど、友達のおさらい会に招待されて、その流派の御師匠さんの踊りを観たことは何度かあった。その御師匠さんよりも、足の運びはずっとメリハリがあって、腕の動きはずっとたおやかだった。
 これほどの技量を持った人が、なんでストリップなんかを――五十鈴の頭の中では、ストリップは賎業だという意識があった。
 やがて。美蝶は踊りながら帯をほどいた。いや、自然とほどけたように見えた。
 着物も、するすると肌から滑り落ちた。
 襦袢姿で踊っているうちに、それも滑り落ちて。最後には腰巻も脱げて、素裸になった。
「な……きっちりと同じ場所に固まってるだろ」
 後で回収しやすいように、そして観客の視線から隠れるように、計算して脱いでいるのだと本郷が教えた。
 美蝶が舞台中央から延びる花道に進んで、扇子一本で微妙なところを隠すような隠さないようなしぐさで踊り続ける。その先に、小さな円形の舞台があった。そこで足の運びを止めて手だけで踊りながら身体を沈めていき、横臥した。
「わ……」
 五十鈴が小さく叫んだ。
「シイッ」
 本郷が耳元でささやく。
(回ってる……)
 五十鈴は心の中だけでつぶやいた。
 円形の舞台がゆっくりと回転していた。その上で、美蝶は身体をくねらせ、物憂げに脚を動かしている。縦と横の違いはあるが、バレエの動きにも似ていた。白い肌をミラーボールの光点が艶めかしく這う。
 それが二分ほども続いただろうか。
 回転舞台が止まって、美蝶が身体を起こした。
「絶対に声を出すなよ」
 耳元で念押しされた。
 美蝶はしゃがんだ姿になって、両脚を大きく開いた。
(…………!!)
 五十鈴は両手で口を押えた。
 美蝶が左手で身体を支えて腰を突き出して。右手を股間に持っていって、人差し指と中指をV字形に開いた。五十鈴からも、女性器の奥まで直視できる。
 こんな仕種を『偶然の事故』だなんて強弁できるんだろうか。
「これを『御開帳』あるいは『オープン』という。客は、これが目当てでやってくる」
 もっとも。付いているモノは誰も似たようなものだから、ショーの部分が不出来だとすぐに飽きられてしまう。
 本郷はそれ以上の説明はしなかったが。自分にも当てはまることだと、五十鈴は察した。若い処女の女性器は珍しがられるだろうが、バレエが下手くそだと、二度三度と見に来てもらえない。五十鈴は、いっそうの不安をつのらせた。だってバレエを習っていたのは、家が裕福だった小学校時代だけだった。いわば学芸会のレベルで、お客に満足してもらえるとは思えない。
 客のひとりが、二つ折りにして紙幣を差し出した。美蝶は『御開帳』をしたまま身を乗り出して左手で受け取ると、細くたたんで足袋の縁に差し込んでから指にキスをして、それを客の唇に軽く触れる。
 立ち上がって回転舞台を六十度くらい移動して『御開帳』を繰り返す。
 一周すると、花道を引き返しながら左右の客席に均等に御開帳していく。
 最後に舞台の右端から左端まで。美蝶の足首はくすんだ色の花びらで埋まっている。
「十円札がほとんどだが、百円札も珍しくない。な、稼げるだろ」
 これまで想像したこともない世界に気を呑まれているうちに、つぎのショーが始まった。美蝶とは打って変わって、アップテンポなモダンな洋楽。五十鈴には、ジャズとロックの違いはわからない。
 舞台の右手からリリーが駆け出た。頭には大きな赤いリボン。青色のブラウスのボタンをはずして裾をヘソの上で結んでいる。まるでブルマのような、しかし身体に貼り付いたショートパンツも青色。そして、踵の高いまっ赤なサンダル。とても街中を歩けないようなきわどい衣装だった。
 リリーが舞台中央でポーズを決める。左脚を後ろに引いて右脚を曲げ、腰を突き出し胸を反らせて、のけぞった頭に右手、腰に左手。
 つぎの小節で左脚を頭の高さまで跳ね上げて、激しく踊りだした。
 激しくて、そしてセクシーだと五十鈴にもわかる。足を横に蹴りながら左右にステップして、腰をくねらせながら身体を伸縮させて。高く跳び上がって、着地の反動を利用してピルエットよりも高速に何回転もする。すくなくとも五十鈴のレベルでは真似のできない動きだった。
 踊りながら、リリーが衣装を脱いでいく。ブラウスを脱いでブラジャーを投げて。高く跳んでショートパンツを蹴り飛ばした。
「笑ってる……」
 男に裸を見せることが愉しくて仕方がない――そんな印象を受けた。
「いいとこに気づいたな」
 本郷がささやく。
「乙女の恥じらいたっぷりに脱いでくってのも、風情がある。いちばんいけないのは、厭々やっていると顔に出しちまうことだ。もちろん、ぶすっとしてちゃあ話にならない」
 恥らいながら脱ぐのなら、自分にもできるかもしれないと、五十鈴は思う。
 リリーはパンティを脱いで、それは蹴り飛ばさなかった。足ぐりを重ねて、右の太腿に穿きなおした。
 踊りが緩やかになると、公園にあるようなベンチを劇場の従業員が二人がかりで運んで円形舞台の縁に置いた。
 音楽がスローテンポなものに切り替わって。
 踊り疲れたといった風情で、網ストッキング姿のリリーがベンチに浅く腰かけて――男でもしないくらいに脚を大きく開いた。
 音楽は、ゆっくりとしたトランペットのソロに変わっている。リリーの左手が乳房を揉み始めた。右手が腹を滑り落ちて、ハート形に整えられた淫毛を指で掻き分けて――中指が浅く淫裂を穿った。
 わざと見えにくくして、お客を焦らしているのだろうか。そんなふうに、五十鈴は思ったのだが。
「あれは、まったくの演技だぜ。その証拠に豆は弄ってねえだろ」
「…………??」
 五十鈴には、本郷の言っていることがさっぱりわからない。のを、本郷が見て取って。
「麗華ちゃんは、ああいう『おいた』をしたことはないのかな?」
「オイタ……?」
 本郷が溜め息をついた。
「まあ、いいや。今夜あたり座長――よか、リリーがいいか。教えさせるさ」
 回転するベンチの上で、リリーが苦しそうに(と、五十鈴には見える)身をよじって、頭をのけぞらせ……ベンチとともにあお向けに倒れた。そのまま後ろへデングリ返しで立ち上がる。ベンチのあった場所が空いて、『御開帳』をする場所ができた。すべて計算された演出だと、五十鈴にもわかった。
 その後は『御開帳』だが、美蝶とはずいぶんと様子が違った。最後にすることは同じだが、客の前に仁王立ちになって、後ろからまわした手で淫唇をくつろげながら、拍手に包まれて腰を落としていく。
 正面の客が、二つ折りにした紙幣を突き出した。リリーは身をかがめて、男の手を乳房の間に挟み、二の腕で乳房を寄せて身を起こす。客の手が引き抜かれて、紙幣だけが残った。それを太腿に留めてあるストッキング留めのベルトに挟んだ。
「踊り子に手を触れるのは御法度だが、踊り子が触らせるのはかまわないのさ」
 そのせいか、回転舞台をひと巡りしただけで、ストッキング留めの紙幣は満開になった。花道でもらった紙幣は、右の腿に穿いているパンティに押し込んだ。
「いつもいつも、あそこまで触らせたりはしねえよ。ストリッパーになるなら、これくらいは頑張れってえ、麗華ちゃんへの激励てえか、お手本のつもりだろうさ」
 五十鈴は、そっと唇を噛んだ。とても真似できない。羞ずかしいとかいう以前に、五十鈴のささやかな乳房では、あんな芸当は不可能だった。もしも自分が『おひねり』をもらったら、どんなふうに受け取ろうか。そんなことを考えたのだから、リリーの教育は効果があったというべきだろう。
 三番手は、銀幕の偽スター・コンビだった。
 舞台の奥で赤い幕が左右に分かれて――白い壁を背景に、ぽつんとハリボテの松が置かれていた。一週間ほどで出演者が替わるし、演目も出演者の数だけある。そして、観客は五十人そこそこ。そうは大道具にお金を掛けられないのだろう。そこまで考えて、座席の配置が映画館などとはまるきり違うことに気づいた。舞台のかぶりつきと花道と円形舞台の周囲。そこにしか座席が設けられていない。
 五十鈴みたいに遠くから眺めるだけで満足するお客なんていないのだ。
 低く流れていた流行歌が途絶えた。
 カッポーン。
 美蝶のときと同じ小鼓の音。レコードではなく、隣の音調室で実際に鳴らしているらしい。
 舞台の左手から武士が登場する。着流し姿で右手を懐に入れている。身を持ち崩した浪人という設定だろう。
 ドロドロドロドロ。太鼓の音とともに、右手から武家娘が登場。白装束に白鉢巻。この格好だけで、仇討ちのチャンバラが始まるとわかる。
 鉦に小鼓に笛の急調子の邦楽が流れる。
「父の仇。覚悟!」
 へえ――と、五十鈴は軽く驚いた。映画だと、女性は必ず懐剣で男の大刀に立ち向かう。しかし苦江文子は短めの刀を右手に構えて半身になっている。
「しゃらくさい。返り討ちにしてくれるわ」
 市川電蔵も抜刀して、上段に構えた。
 文子が左手を柄頭に添えて突きかかる。電蔵がヒラリと体をかわして、つんのめった文子の背中に斬りつける。のを、文子が床を転がって逃れる。
「…………」
 凄まじい迫力に、五十鈴は息を呑んでいる。チャンバラ映画だと、主人公は何十人もの敵をバッタバッタと斬り倒す――なんか嘘っぽく見えるのだが。この二人のチャンバラいや剣戟は、ほんとうの斬り合いとはこうだったのではないかと思わせる。
「これで演技力が伴ってれば、二人ともひとかどの俳優になれてたんだがなあ」
 本郷の言葉の意味は、じきにわかった。
 ギャリイン――という音は聞こえなかったが。文子の刀が宙に弾き跳ばされた。電蔵の返す刀が、文子の着物を切り裂いた。のは、仕掛けがあるのだろうが。
 切り裂かれた着物が邪魔とばかりに、文子が諸肌を脱いだ。女博徒が鉄火場で啖呵を切っている様子を彷彿とさせた。つまり、貞節な武家娘にはふさわしくない仕種だった。
 文子は花道を追い詰められながらさらに数合の斬り合いで、腰巻一枚になり、それも斬り落とされた。
 円形舞台の上で文子が組み伏せられる。電蔵が素早く着物を脱いで六尺褌一本の姿になった。電蔵があお向けの文子の脚の間に腰を押し入れて、ヘコヘコと動かす。
(きゃ……)
 いかに初心な五十鈴でも、その仕種の意味くらいは(おぼろに)わかる。真似事とはいえ、男女の交わりを演じて見せるなんて、とんでもないことだというのが、彼女の感覚だった。
 回る舞台の上で、二人はつぎつぎと絡み合いの形を変えた。仰臥した文子の両脚を高く持ち上げる。四つん這いになった文子に電蔵がおおいかぶさる。文子が手足を突っ張って尻を高く持ち上げる。反対向きに横臥して脚を絡ませ股間を打ちつけ合う。座ったまま抱き合う。ついには、電蔵のほうが仰臥して文子が馬乗りになる。そのあいだ、ずっと二人は腰を上下左右に打ち振っていた。
 回転舞台が止まると電蔵は客席の手前に降りて、身を屈めて逃げ去った。
 あとは文子のひとり舞台。『御開帳』だが、差し出される紙幣は数枚だけだった。
「浪人が一方的に武家娘を陵辱して悠然と立ち去る。せめて、それくらいの演出にすれば全体の辻褄が合うんだがなあ」
 本郷が嘆息ともなくつぶやいた。いや、五十鈴に演出の大切さを教えようとしているのかもしれない。
「アドバイスしてあげないんですか」
「聞く耳、持たねえよ。四十八手を披露するのが楽しくて仕方ないのさ」
 四十八手の意味が、なんとなくわかった。女性が積極的に動く場面があっては、本郷のいうような演出にはできないだろう。
「好きじゃなきゃやってられない商売だが。客受けも考えなきゃ干上がっちまう」
 そこで本郷は独り言を装うのはやめて、五十鈴の目を覗き込んだ。
「まあ、そういうのを考えるのは初舞台を踏んで度胸がついてからのことだが。頭の隅にとどめとくのと何も考えないのとでは、先行きが違ってくるぜ。柄にもなく説教じみちまってご免よ」
「いえ……ありがとうございます」
 本郷が、照れたように舞台に目を戻した。
 ――舞台が暗転した。これまでとは違って、五十鈴もしばしば耳にしている流行の演歌が掛かった。スポットライトが二つ、舞台の右と左に当てられた。
 右手から美蝶、左手からまったく同じ衣装を着けた女性が、緩やかに踊りながら登場した。一座で顔を合わせていないのは美絵だけだから、それが彼女だろうと五十鈴は見当をつけた。
 衣装だけではない。化粧のせいもあるだろうが、顔つきまでそっくりだった。
 二人は向かい合って、まるで合わせ鏡のように同じ振り付けで近づいて――二人並んで正面に向いたときには、まったく同じ動きになっていた。客席から拍手が湧いた。衣装を着けたまま踊っているときに拍手が起きたのは、これが初めてだった。
 向かい合うと合わせ鏡になって、並ぶと同じ振り付けになっている。どちらが美蝶か、五十鈴には見分けがつかない。
 息の合った踊りは、いつまで見ていても飽きない。だからなのか、衣装のままの踊りがこれまでより長く続いた。
 そうして。脱ぎ始めると、初めて対称性が破れた。脱ぐのではなく、互いに脱がしていく。一方が相手の帯を解くと、解かれたほうが帯を解くだけでなく着物まで脱がせる。そうやって時間を掛けて腰巻姿になって。腰巻を相手から剥ぎ取ると、ほとんど背中と背中をくっつけるようにして、腰巻をヒラヒラと操りながら股間を隠したり見せつけたり。
また拍手が沸いて。白い小さな紙礫のような物が幾つも舞台に投げられた。礫とちがって、長い尻尾が着いている。
「あれが本来の『おひねり』だぜ。数は多いが、せいぜい十円玉だから額は知れてる」
 間接キッスとか胸を触らせてもらうといった見返りがないのだから、これは二人の踊りに対する純粋のご祝儀だ。
「どっちも『おひねり』じゃややこしいから、リリーなんかは御開帳のときのをチップと言ってるな」
 花道では時間を掛けずに、二人が円形舞台に乗った。背中合わせをクルリと向き直って。
「う……」
 叫びかけて、五十鈴は慌てて自分の口を押えた。
 二人は抱き合って、キスをしている。
(女同士でキスだなんて……あれ?)
 ポスターに『姉妹』と書いてあったのを思い出した。姉と妹で濃厚なキス。五十鈴は、カアッと顔が熱くなった。電蔵と文子のときは、あまりにも自分から懸け離れた出来事だったので、ただポカンとしていただけだが。女同士となると、自分に引き付けて考えることができた。しかも、美蝶とは会って話をしたばかりだった。
 演歌は終わって、ゆったりとした雅楽に変わっている。
 二人は舞台に腰巻を敷いて、絡み合ったまま、そこに身を横たえた。
 互いに相手の胸を揉み、股間に手を這わせ……電蔵は褌を締めていたが、美蝶も美絵も素裸だ。真似事ではなく、ほんとうに女同士で睦み合っている。
 そのうち、横向きになったまま一方がずるずると下がって行って。
「きゃっ……」
 今度は、驚きの声を封じられなかった。
 ずり下がったほうが、相手の股間に顔を埋めたのだ。そこを舐めていると、はっきりわかる仕種を繰り返して……舐められているほうは腰をなまめかしくくねらせ始めた。
 スポットライトは、もう裸身を照らしていない。薄暗い照明にほんのりと浮かび上がるもつれ合った白い裸身の上を、ミラーボールの光点が流れていく。幻想的ともいえる、エロチックな光景だった。
「これが、一座の売りさ。レズビアン・ショーは珍しくもないが、姉妹でとなると、背徳的で隠微で、客の食いつきが違う」
 五十鈴は舞台の上の卑猥だが美しい光景に目を奪われていて、本郷の声は耳を素通りしている。
 一方的に舐められていたほうが、腰を中心にくるんと向きを変えて――同じように股間に顔を埋めた。
 しばらくすると、二人が互いにずり下がって、脚と脚を絡ませて、股間同士をくっつけた。くっつけて、すり合わせる。二人とも顔をのけぞらせて目を閉じ口を半開きにして、忘我の境をさまよっているように見えた。
 五十鈴は、リリーがベンチでしていた仕種を思い出した。あれとこれとは、なにか関係があるらしいと――漠とした理解が生じかけていた。
 いったいに、どれほどの時間が経過したのか。二人は向かい合って股間を押しつけ合ったまま、高く腰を持ち上げて――相互にブリッジで支え合うような形で、十秒ほども静止していた。
 そのブリッジがペシャッと崩れて。二人が物憂げに身体を起こした。
 情事――という単語が、五十鈴の頭に浮かんだ。無垢な少女にそれを想起させるほど、姉妹の絡みは濃厚だったのだ。電蔵と文子のコンビとの違いが、なんとなくわかるような気がした。姉妹はコンビと同じくらいにあれこれと『形』を変えていたが、気がつくといつのまにかそうなっていたという自然さがあった。
 二人は『御開帳』で、これまで以上のチップを掻き集めた。いつの間にか舞台に幕が下りていたのは、第一回目の公演が終わったという意味だが、姉妹が左右に分かれて舞台から姿を消すと、すぐに上げられて――紙礫の『おひねり』はきれいに片付けられていた。
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barett1.png
 変更したPLOTは、データにしていません。頭の中だけにあります。書きながら、あれこれ弄っていく予定です。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

メモ公開:42 実話/事実から



・私宅監置
  ネタにするとやばい……


Wikipedia から引用
「私宅監置」とは、「私人が行政庁の許可を得て、私宅に一室を設け、精神病者を監禁する」制度である。病院に収容しきれない精神障害者に関して、患者の後見人や配偶者などの私人にその保護の義務を負わせ、その私宅内に専用の部屋を設けて閉じ込めさせ、それを行政(警察)が管理するという、近代国家における医療制度としては諸外国にも類例をみない極めて異質な制度だった。江戸時代より存在した座敷牢の合法化ともいえる。

 1950年の法改正まで存在した制度です。
 旧民法では、家長が自分の娘を廓に売り飛ばすのも合法でしたし。
 警官が無実の市民をぶん殴っておいて、「怪しいそぶりをしていたからだ」なんて滅茶苦茶も許されていたし。
 それをいえば、贅沢禁止令のお江戸で、白昼路上で公然と商家の娘を素っ裸に引ん剝いて「着物も腰巻も絹ではないか。没収する」なんてのも、事実はともかくエロネタでは定番(かなあ?)ですし。
 まったく非合法と、「形だけでも合法」では、エロさが違ってきます。
 平成時代のレディコミで、ハンセン病にかかった娘が施設に隔離されて、素っ裸に剥かれて縛られて看護人(看守)に犯されるなんて、実話もどきもありましたね。
 燃えるかな燃えないかな(でも、萌エロ)なんておっかなびっくりでネタにするかもしれませんけど。



・コットンオイルの不純物に不妊作用
 とくに精巣に影響大


 男の娘に女ホルと併用すると、面白いかもしれませんね。


・PSAS
 持続性性喚起症候群
 23歳で発症して、39歳で自殺の例
 原因不明 抗鬱剤、腰痛、出産
 対処法オナニー(ぶっ続け)


 エロ漫画みたいな実話です。まじめに仕事してても、道を歩いてても、いきなりアヘるそうです。症例は女性に圧倒的に多いそうですが、当然でしょうね。男だったら、干からびちゃいます。
 しかし。エロさでは「飛びっ子」とかビーズ付きパンティとかにはかないません。

41SfZu_G0kL.jpg
 脳内電極とかで人工的に起こさせるのは、近未来SFSMで、これは面白いかも。
 

・昔の女性のヒステリー治療
 専門医が患者の性器を愛撫する(!)
 技術が必要だったので、誰でも容易に施術できるよう、バイブが発明された@アメリカ1912年に特許取得。


 国内でバイブが発売されたのは昭和30年代でしたから、欧米先進諸国でもそう昔じゃないだろうと思ってたら。
 上記以前にも19世紀末には棒状の「治療器具」が登場していたし、ゼンマイ仕掛とか蒸気機関(!!!)駆動とかもあったそうです。
 なので、『火竜と翔けたアクメの空』ではヒロインが発明したのではなく、医療器具を改善しデザイン性を高めて安価に作れるようにしたと――設定を変えました。



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メモ公開:41 西洋人の好み

 『公女両辱』を書き終えて、表紙をどうするか。
 前々から思ってたのは乳枷ボルトですが、画像が小さいしボケ気味なのでBFに丁稚揚げられるかどうか。
 他に候補はないかと ”Medieval Torture Erotic”とか"Wtich Troture Kinky"とかで検索。
 似たようなばかりでどうもなあ。
 で、ふと思い出したのが「異端審問」
 ”Inquisition Torture Erotic” Eroticを挿れないと史実絡みのイラストばかりですが。
 いやあ、豊作でした。なぜか大画像も多い。

1515.jpg


 異端てのは、憎むべき拷問すべき対象なんですね。
 ちなみに――異教徒とは「神の教えを知らない」獣も同然の存在です。教化できるのです。
 しかし異教徒は、「神の教えをねじ曲げている」救いようのない存在なのです。
 誰のエッセイだか忘れましたが、とても温厚な修道女(カソリック)が、
「プロテスタント、悪魔です!」と吐き捨てたとか。
 キリスト教における新教と旧教との争いは、38度線を挟んだ南北(最近は似てきた?)の争いどころではない、溝の深いものなのです。
 ここらあたり、ネタにできそうですが。教義論争とかがあまりにも付け焼刃になるので、なんでも有りの「魔女」のほうが、書きやすくはあります。
 フランスあたりではそうだったかもしらんが、架空のワランスではこうなのだ――と逃げられます。いざとなればファンタジーとかへも。まあ、筆者の場合は Scientific Fantasy SM にします。しました。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

『ミスリル サーガ』発売!



  暴サイトでのみ販売していた(過去形)のをPDF形式で公開しました。
 中身は「序章」+「ミスリルの悲劇」+「ミスリルの虚妄」で、お値段は「悲劇+虚妄」よりも安く設定。お買い得です。書棚のリンクからどうぞ。
 すでに「悲劇+虚妄」をお買い上げいただいている方は、体験版(BOOTHでは、PIXIVの小説コーナー)で「序章」を無料公開していますので、そちらでどうぞ。


suruga6.jpg 『ミスリル サーガ』の表紙絵は、どう見てもオバチャンになっちゃいましたので、『序章:鬼畜のゴールデンパス』の扉絵の元ネタでも上げて誤魔化しておきます。
 実は、『悲劇」+『虚妄』が、元々の全体構想でした。長さとか執筆意欲とかで、『虚妄』はかなり時間が経ってから書いて独立させました。
 本来の形で『序章』をくっつけないものを『欺罔のミスリル』として4年に一度の締め切りのコンテストにぶっ込んぢゃいました。

 そして今は。延々と過去作の校訂と印刷に励んでいます。
 今のところは『非国民の烙淫』と『未通海女哭虐』だけですが、どちらもA4用紙40字×40行で170枚ほど。厚みが、文房具屋で売っている綴じ紐の限界です。『非情と淫虐の上意』4編を1作品に丁稚揚げた日にゃ、綴じ紐では綴じられません。タコ糸3本まとめて、端をセロテープで補強して――というのは、先のことで。2月1日現在は『ママと歩む Slave Road』の校訂中です。
 その次が『僕の痛セクスアリス』で……5月発送までには、宅急便小サイズの段ボール箱では収まらない分量になっていることでしょう。
 でも、募集要項は「郵送に限る」とのことです。「ゆうパック」レベルでは追いつかないので、小包になります。
 個別の作品は最終選考で(あくまでも選者の好みで)ボツられるレベルだとしても、これだけガンガン書けるなら使えるかなと思ってくれるかもしれません。それを意識して、いろんな傾向の作品を選定しています。

 なんだか近況報告になってしまいました。


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皇帝宣言

 毎日「かいて」いられたら幸せなのですが。
 校訂という工程が必要なのです。
 しかもこんなことをしているし →
 ちょいと展開に行き詰って回天が必要にもなりましたので、『集団羞辱』はアボーンします。
 で何をするかというとタイトルの通りです。


 これは裸の皇帝ではなくて、裸の女王様ですね。
20171225_p070.jpg とりあえず『未通海女哭虐』約500枚を校訂して印字します。
 昨日は『非国民の烙淫』を印刷中、紙詰まりを起こして、復旧にヒイヒイでした。
 早めにアレもコレも印刷して、プリンター不調なら有料サービス頼むか最悪買い替え。電子出版数か月分が吹っ飛びます。
 今後の予定としては。
 『Family SM Triangle』三部作(原稿用紙770枚/A4で200枚!)
 『非情と淫虐の上意』四部作(1100枚/A4で280枚!!)
 『僕の痛セクスアリス』(わずかに390枚/A4で100枚弱)
 あたりは、やっつけましょう。
 余力があれば(プリンターが壊れなければ)
 『SMツアー』から『女囚性務所』『ドンキーガール』『プライベート・リョナファイト』あたりを詰め合わせましょうか。

 とにかく。宅配便は駄目で「郵送に限ります」という応募規定ですので、勇壮に小包でドカーンとブチ込みます。
 個々の作品は微妙でも、「これだけ書けるのなら、後が続くだろうね」とか。


 ちょいと昔の「受賞記念号」でインタビュー記事とか読み返してたら、受賞したときは4本(各々はささやかに100枚程度)ブチ込んで1次に2本残って、4→2→1! でした。
 さて。今度は烏賊が鮎魚女ますか??


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Progress Report 2:昭和集団羞辱/ストリップ嬢

  しかし、まあ……とんでもないことを始めたものです。
 元は裕福な家族が借金で都落ちして、親を援けるために昔習っていたバレエを活かしてストリップ嬢になる。
 筆者のバレエの知識は、チュチュとアラベスクだけです。基礎知識が無いのでネット検索の付け焼刃もボロボロ欠けてしまいます。
 でも、まあ……小さい頃に習ってただけだから専門用語は知らないとか、アドバイスする側も、
「ほら、両手を水平にしてヒラヒラさせるやつ」とか、しのぎ切ってみせましょうぞ。
 現在は、Monkey Purposeであれこれの作品の校訂を進めています。
『未通海女哭虐』2回目完。あと1回。
『公女両辱』2回目に着手
『非国民の烙淫』A4版(40字×40行:右側綴代)に着手。
 何度校訂しても、ポロポロラルフローレンです。




zhenzhen-07.jpg
 まずは(ヒロインの)初日。見学の様子から。
 五十鈴が本名でっ華が芸名です。
 いよいよストリップ嬢としての覚悟が定まってくると、地の分でも麗華と表記します。

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 ちょうど最初の演目が終わって、舞台には幕が下りていた。満席の客席は、当然だが男性ばかりだった。
「とりあえず、通しでステージを見学してみな。それから麗華ちゃんの演出を練って、練習して――舞台に立つのは明後日からだな」
 不意に急テンポのジャズ(と、五十鈴は思った)が劇場いっぱいに流れ始めた。幕が左右に開いて。舞台の中央にリリー塚本が立っていた。客席に横向き。両脚を大きく前後に開いて膝を曲げ、両手を腰に当てて顎を反らしている。
「うわ……」
 思わず叫んで、自分で口を押えた。裏方の存在を観客に気づかれてはならないことくらい、バレエの発表会で学校の学芸会でも、教わっている。
 五十鈴が驚いたのは、リリーの舞台衣装だった。ブラウスの裾を胸元で蝶結びにして、そこから腰まで肌が見えている。そして、男物の海水パンツ(肌に密着しているので、ブルマの連想は働かなかった)みたいなものを穿いていた。足回りは膝下まで、踵の高い長靴。
 その長靴が高々と蹴り上げられて――リリーが踊り始めた。五十鈴が(洋画を含めて)見たことのない激しい動きだった。足を左右に蹴り出したかと思えば、腰を前後左右に大きく振って、ついにはその場でくるりと回転する。一見して滅茶苦茶な動きだが、急テンポの曲にぴたりと合っているのが、五十鈴にはわかった。半裸にちかい若い女性が腰をくねらすエロチックさは、理解の外だった。
 五分ほども踊ると、曲が替わった。やはり急テンポだが音量が抑えられている。リリーが踊りながら、ブラウスの裾をほどいた。ブラウスを脱いで、舞台の奥へ放った。ブラジャーは着けていなかった。ひとしきり踊ってから、今度はショートパンツを脱いだ。腰をくねらせながら落としていって、最後は足で蹴り飛ばした。残るは、絶対にズロースとは呼べない小さなパンティ一枚。
 正視できなくて、五十鈴は目をそらして。ベニヤ板で作った背景の書割はアメリカの摩天楼だと、気づいた。本格的なバレエの舞台に比べると、ずいぶんと安っぽい。
 踊りながら、ついにリリーは最後のパンティまで脱ぎ捨てた。全裸で、これまでと同じように大きく開脚したり腰を振ったり。
 そのときになって。五十鈴は、あることに気づいた。
「笑ってる……?」
 すくなくとも、羞ずかしそうな表情ではない。
「いいとこに気づいたな」
 本郷が耳元でささやいた。
「厭だけど金のために仕方なく裸を見せてるなんて風情じゃあ、客だって面白くねえわな。まあ、芸術ですって取り澄ました顔をずっと続けるって演出も『有り』だけどな」
 リリーの踊りが緩やかになった。舞台の袖から若い男が二人、ベンチを運んできて、舞台の凸型に出っ張っている部分に置いた。よく見ると、そこは円形になっていた、十センチほど高くなっていた。
 踊り疲れたといった演技で、リリーがベンチに腰掛ける。音楽はスローテンポなものに切り替わっていた。
「ま……」
 五十鈴が、また口を押えた。
 リリーは両手を広げて背もたれに掛け、うんと浅く腰かけて……両脚を直角以上に開いたのだった。
 客席の後ろのほうから何人もが舞台に近寄ってしゃがみ込んだ。円形の部分がゆっくりと回り始めた。舞台の回転につれて、男たちの頭もゆっくりと動く。
(あんな羞ずかしいこと……わたしに出来るだろうか?)
 疑問は、しかし決意に替わる。
(やらなくちゃ。パパを助けてあげる……だけじゃなく、わたし自身のためにも)
 実家の田畑を取られるにしても、五十鈴自身が身売りを余儀なくされるにしても、どちらにしても家庭は崩壊する。即日採用社の林課長が闇金融と交渉してくれたおかげで、月に一万円ずつ、七年間で借金は三分の一になる。それくらいは、実家でも生活を切り詰めればなんとかなる――はずだけど。本郷の話を聞いた限りでは、月に一万円は不可能のように思えてきた。
 その不安は、目の前で展開された光景で半減した。
「リリーっ!」
「ダンスの女王」
 掛け声とともに、円形舞台に向かって白い小さな物がいくつか放られた。
「あれが『おひねり』だ。たいがいは十円玉だが、豪儀に五十円てのもある。あれ全部で百円は固いな」
 ほんとうは、まだ早い。舞台の終わりになって腰を抜かすなよと――本郷。
 その前に、五十鈴は腰を抜かした。
 音楽が止まると同時に円形舞台の回転も止まった。リリーがすっと立ち上がって。舞台の前ぎりぎりでしゃがみ込んだのだ。こちらを見ているから、詳細な仕種まで見て取れた。大きく開脚して、右手を後ろから股間に持っていって――淫裂に添えるとV字形に開いたのだった。当然に淫唇が左右にめくれて、照明室からでも、濃い鮭肉色の内側が覗き込めた。
 顔をそむけたら、本郷に肩をつかまれた。
「麗華ちゃんも、同じことをしなくちゃならないんだよ。しっかりと見学しておきな」
 ものの三十秒もすると、リリーが立ち上がった。しかし『御開帳』が終わったのではない。三歩ほど横へ動いて、またしゃがみ込む。目の前の客たちが大きく拍手して――身を乗り出して股間を覗き込む。
 ひとりの客が舞台に上がった。
 ふつうの芝居や舞踊の公演ではあり得ないことだった。しかも、その男は――茶色くくすんだ造花で作った花輪をリリーの首に掛けた。
 リリーが、その男を抱き締めて――頬にキスをした。
「しけてやがる。一円札かよ」
 すでに新券は発行されていないが、まだまだ流通している。紙幣で作った首飾りなのだった。
「あれで、せいぜいが百円か。まあ、十円札は座長だけだがな」
 リリーが舞台の奥に下がって脱ぎ捨てた衣装を集めにかかると、さっきよりはずっと多くの『おひねり』が舞台に投げ込まれた。リリーがそれらを拾い集めてブラウスにくるんで、観客席に向かって投げキスを繰り返しながら裾へ引っ込んだ。
「な。出演料なんざ目じゃないだろ」
 皆が皆、『おひねり』をもらえるものでもない。リリーの場合は、若さとエロチックなダンスで人気を集めている。遠くから汽車で駆けつけるファンまでいた。
「エロけりゃいいかというと、そうでもない」
 下りた幕の裏では、アメリカっぽい書割が片付けられて、富士山と松の背景に替えられた。二人の男だけでは手が足りず、踊り子までが手伝っている。
 五分ほどで幕が開いた。音楽の掛からないまま、下手から武士の扮装をした着流し姿の男がゆっくりと表われた。男が舞台の三分の一ほどを歩いたとき。
「みつけたぞ、市川電蔵!」
 上手から女性の声。スポットライトの中に、振袖に袴を着けた一見して小姓のような人物が飛び込む。長髪を頭の上で結んで後ろに垂らしている。それで、小姓が女性の男装だと観客にもわかる。
「親の仇、覚悟!」
 カッポーン! 小鼓の音とともに、邦楽にしては賑やかで急テンポな曲が鳴り始めた。
 小姓が抜刀して男に斬りかかる。男も抜刀して迎え撃つ。二人の動きは速いが、そういう目で見ているせいか、まるで踊っているようだった。刀と刀が噛み合い、あるいは身体すれすれを掠める。
 男の斬撃が――実際に斬ったのではなく仕掛けがあったのだろう、小姓の振袖を切り裂いた。乳房がこぼれ出た。
 男が驚いた顔を作って、それからドンと歌舞伎の六法みたいな所作をした。相手を女と知って助平心が起きたという演出かなと、五十鈴にも見当がついた。
 さらに数合チャンバラが続いて。小姓は動きの邪魔になるとばかりに、切り裂かれた小袖から順繰りに腕を抜いた。
 上半身裸で斬り合って、袴まで切り落とされる。
「ええっ……?!」
 五十鈴は、また口を押えた。袴の下は腰巻でもパンティでもなく、丁字帯だった。田舎では、生理のときに使っている子もいる。女としては裸よりも羞ずかしいのではないだろうかと思ってから――もしかすると、越中褌ではないかとも思った。チャンバラ映画では、主役の着物が乱れたときに白い垂れ布がちらっと見えて、女性ファンから黄色い歓声があがったりする。
 紐を腰に巻いて布の端を押さえているだけだから、激しい動きで緩んでいき――ついには、前が落ちて白い尻尾みたいになった。
 舞台の前端を左右に移動しながら斬り結ぶ男女。女性が大きく足を踏み出して斬りかかるたびに、客席から拍手が湧いた。
 カッポーン。楽曲が途切れた。
それを合図に、女性が円形ステージに押し倒された。男が組み敷いて。スローテンポの方角が低く流れ始めた。
 男が女性に馬乗りになったまま、あわただしく着物を脱いだ。男は肌色の六尺褌を締めている。その姿のままで――女性の片脚を高々と持ち上げた。円形ステージが回り始める。
 男が腰を突き上げて、女性の股間に打ち当てた。それが性交を模した動きだと、五十鈴にも(なんとなく)わかった。すぐに女性を裏返して、今度はプロレス技みたいに両脚を背中へ折り曲げた。開脚の中心をたっぷりと客に見せつけてから、四つんばいにさせて背後からのしかかり、また腰を動かした。
 やがて、男が立ち上がって。自分の着物と二人の刀を拾って袖に引っ込んだ。女性は身を起こして『御開帳』を始める。
「剣劇が中途半端だって、座長はいい顔をしないけど――賑やかしだな。とにかく、この商売。ただ裸を見せればいいってもんじゃない。それじゃ額縁ショーになっちまう」
「……?」
 五十鈴がぽかんとしているのを見て、本郷が説明を足した。
 額縁ショーというのは、戦後すぐに始まった、本邦最初のストリップショーである。大きな額縁の中で全裸の女性が名画のポーズを真似る。ただ、それだけ。それも最初は髪の毛や小道具で股間を隠して、わずか数秒間だけのショー。それでも大入り満員で劇場の前には長蛇の列ができたという。たちまち、全国で同じようなショーが雨後の筍さながら。競合が激しくなって、演出が工夫されるようになった。女性が衣服を脱いで風呂に浸かるという入浴ショーが現われたりするうちに、踊りながら服を脱いでいくというアメリカ渡来のストリップティーズが和風にアレンジされ、さらには『御開帳』とか『オープンショー』と呼ばれる観客サービスが定着していった。
「ほかにも花電車とかシロクロショーとかもあるが、こいつはさすがにコレ(と言って、本郷が指で作った丸印を額に当てた)も見逃しちゃあくれねえな」
 その二つがどういうものかまでは、本郷も説明しなかった。
 二人の剣劇と手籠め演技には、二つ三つの『おひねり』が飛んだだけだった。
 そして。トリの舞台が始まった。
 座長の演し物はストリップショーの定番、日本舞踊だった。
(うわあ……)
 五十鈴は、これまでとは違った意味で驚いた。本格的な舞台を観たことはないが、友達の『おさらい会』には何度かつきっている。そのときに見た流派の師匠の踊りよりも、もっと所作に優雅さと切れ味が渾然一体となっていた。プロ(というものが日本舞踊にあるかどうかは知らないけれど)で通用すると思った。バレエにたとえるなら、大劇場でプリマドンナを張れるんじゃないだろうか。
 舞台の最後が、驚きの打ち止めだった。十円札の首飾りこそ出現しなかったが、『おひねり』を拾い集めるのに手が足りず、花園美絵とリリー塚本までが手伝った。まさか一円玉ではないだろうから、控えめに百個と見積もっても五百円以上だ。全部十円玉なら千円――後で数えたら五十円硬貨や百円銀貨も幾つかあって、さらに五十鈴は驚きを重ねるのだが。
 御礼の意味だろう。美蝶は上手から下手まで全裸で舞いながら、袖に姿を消した。
「とまあ、これが一日に四回だ。楽といえば楽、厳しいといえば厳しい商売だ。やれそうかな?」
「やります」
 五十鈴は即答した。洋舞、剣劇、日舞。みんな凄い。そして、裸で笑顔を浮かべられるくらいに強い。自分のバレエなんて、学芸会もいいところ。裸になったら、とくに『御開帳』なんて、顔が引きつるに決まっている。でも、やらなければ――無一文になるのも厭だし、売り飛ばされるのはもっと厭だった。
「それじゃ、親父さんとこへ仁義を――つまり、この劇場の親分に挨拶をしとこう」
 劇場主は、五十鈴がずいぶんと若いことに驚いたようだった。しかし、それについては何も言わなかった。劇場が契約したのは花園美蝶一座だから、なにか問題が起きたら座長が事に当たる。後で本郷から、そう聞かされた。
「頑張りなさいよ。事情はあるんだろうが、金で解決できる事情なら、ここはまっとうな稼ぎ場だからね」
 どうとでも取れる言葉が劇場主から返ってきた。
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Progress Report 1:昭和集団羞辱/ストリップ嬢


 いよいよ、大河シリーズの膜開けです。
 最近痛感しているのは、「書きたい書きたい」が先行して、ストーリイの肉付けとかほっぽってるなと。
 やはり、書けば何がしかの副収入になって、駄目出しをしてくれる鬼編集者がいないというのは、文芸的堕落につながります。コンテスト狙い=自分で自分に駄目出しをする。というのが、すこしは有効ではないでしょうか。

bo003-150.jpg

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1:花園一座
ストリップ小屋で仲間に引き合わされる。
『花園美蝶一座』
座長:花園美蝶(34)日本舞踊
   花園美絵(32)日本舞踊
   リリー塚本(27)西洋ダンス
   白鳥麗華
マネージャー:本郷一雄(31)『菱口興行』組員。
共演者
右尾文子(31)亭主(市川電蔵)と組んだ剣劇
 レイブの真似事
 初日は見学。
 (ストリップ15分+回転ステージ5分+御開帳5分=25分~30分)
 今は人数が少ないのでストリップを工夫。
 13-15 16-17 18-19 20-22
 10日公演 5日休み/移動
 月15~20日(60~80ステージ:1ステージ200円前後+チップ)で大卒初任給の3倍。交通費宿泊費すべて自腹。
 手取は2/3。

 木賃宿に泊まる。リリーと相部屋。マネージャーは劇場で。
 何が踊れるかと聞かれて、キューピッドだけ
 翌日
 踊ってみせる。短すぎる。
 チュチュ着て踊って、脱ぎながら踊って、ボディファンデーションだけで踊って、全裸で踊って。10分。
 回転ステージで踊りの真似。最後は寝転がって。

2:アヒルの湖
 到着2日後から
「処女バレリーナ白鳥麗華デビュー!」の看板。
 全裸になれない。泣き伏す。観客は同情的。
 逃げなかっただけ根性がある。
 翌日
 白鳥の湖もどき。ボディファンデになったところで、マネージャー。玩具の鉄砲と弓矢でボウガン。矢は新聞を丸めて(伸縮)。
 倒れた麗華を引ん剝く。延々と回転ステージ。アナウンスで客を移動させる。おひねり多数。
 迷惑を掛けたお詫びで分配。

3:初恋
 つぎの巡業地。
 がんばって一人でステージ。あまり受けない。御開帳がイヤイヤに見える。
 マネージャーに共演を頼んで「甘ったれるな」。細かい指導。
 8mm映写機とバレエのフィルム。ずいぶんと高いはず。
 そこそこ受けるようになる。
 恋愛感情に。告白して撥ねつけられる。 

4:SM演技
 つぎの巡業地。
 そばかす外人嬢。いきなり全裸磔。ゲシュタポ扮装男の拷問劇。あまり受けない。座長不機嫌。芸じゃない。
 マネージャー発案。外人嬢も麗華と同じくらいには踊れる。
 デュエットから絡みの真似事。体格と年齢から外人嬢がタチ。大受け。
 しばらく一座の準メンバーに。

5:開膜記念
 外人嬢がヒモを切って座員になってる。
 別の一座から座長を通して移籍の話。向こうは人手不足。
 考えさせて。
 マネージャーに夜這い。
 最後の興行。
 「バレリーナ白鳥麗華開膜記念!」
 『立派なストリップ嬢』になる決意。
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 後半の展開は、変わるかもしれません。
 100~150枚で、『ヌードモデル』と併せて1作品の予定です。

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Progress Report Final:公女両辱



 脱肛しました。初稿6万4千文字(194枚)。
 不出来です。以下「後書」コピペ。


 残虐に徹しようと志して書き始めましたが、どうにも凡作です。
 ヒロインを前半と後半で入れ替えたのが、敗着でしょうか。
「二人の心理を並行して描写するのは難しい。まず人物の行動をあれこれメモして、効果的に配列してから書き始めるべし」とは師匠の教えですが。
 本作品の場合、SとMの立場も入れ替わります。リディアーヌに引き付けて書いてしまうか、M側だけに焦点を当てて前半と後半で完全に視点を切り替えるか。
 読者相手に小説作法を云々して、どうする?
 ともかく、この作品は。乳枷にボルト捻じ込みのリョナを書きたかっただけなのです。
 この作品は、いろんな意味で『賑やかし』でしょうか。通年特売価格に設定します。

 ひと呼吸おいて。『昭和集団羞辱』にとりかかります。物語ごとのプロットを作る前に、同じ斡旋屋が六人くらいまとめて引率して都会へ連れ出して、そこから手分けして売り飛ばしていくという、大筋を作ります。
 秘湯の遊女、トルコ嬢、お嬢様ストリッパー、緊縛モデル、チョンの間、ヤクザの親分の情婦。そんなラインナップですかね。

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 まあ……月イチペースで傑作ばかりかけてりゃ、熱帯雨林にゴチャゴチャ言わせず、商業出版の取次やらせてるとこです。

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メモ公開:40 車椅子とか


・車椅子/ポンチョの下は全裸緊縛/ボールギャグにはマスク添え
 こんなのですね。

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 少々不審でも、ポンチョをめくって確かめたりはしないでしょう。下手したら、人権侵害とか障害者差別とか、極上の燃料になります。ネット社会\(^o^)/です。左の絵文字は「ばんざい」一発変換で出ました。かしいなあ、そんなふうに調教した覚えはないんだげど。それはともかく。
 非露出(?)させられてる女の子は、内心ヒヤヒヤドキドキでしょう。ついでにバイブとか低周波とか添えておけば、たとえ口をふさがれてても、身悶えとかしたらバレると思って、必死に耐える。
 けど。手間暇かかるわりには、リアルにしても小説にしても、いまひとつ迫力がないような?



・乳首クリップも良し。足首に錘も尚良し。安全装置をどうするか。
 何のことかは、こちらからご覧ください→

 これは、そのうち使ってみたい責めです。「安全装置」は濠門長恭クンの小説では必要です。乳首が千切れてしまっては可哀想です。瞬間接着剤で貼り付ければ治るなんて記事を読んだ記憶もありますが……



・逆さ吊り
 乳首の糸、クリ糸でブランコ。挿入バイブでも?
 同工異曲。そんなに力を加えなくても、共振の原理でだんだん振れ幅を大きくできます。


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濠門長恭

Author:濠門長恭
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