妄想世界(少女への拷問と調教)への扉:Renewal

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18さいみまんのひとは、みてはいけません。
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★本棚更新:2021/03/01 本棚(新刊)差し替え
★最新記事:2021/03/01 『裸囚姫牢虐譚』本日発売!

このページでは筆者の作品を書棚形式で紹介していきます。
※各書棚の下にDLsiteとBOOTHへのリンクが張ってあります。
 その他の販売サイトは、右カラムのリンクから飛べば[SMX工房]の検索結果が表示されます。 
※書棚の表紙はイメージです。
 ☆表紙がヘッポコBFのものは、販売中/予告中の作品です。
 ☆表紙が生写真の手抜き合成は、(そのうち)執筆予定です。


新刊(随時更新)
本棚00/最新刊(2021_03)関連記事 :真剣裸勝負Snipe Ecstasy裸囚姫牢虐譚
DL site  :真剣裸勝負Snipe Ecstasy裸囚姫牢虐譚
BOOTH  :真剣裸勝負Snipe Ecstasy裸囚姫牢虐譚


SMセレクト 掲載作品(初期作品集)
本棚01/初期作品集 関連記事:マゾ紀行, ひとり遊び, 奴隷留学, 淫海教育第五列の悲虐[※ 総 集 編]
DLsite  :[※ 総 集 編]
BOOTH :[※ 総 集 編]


蕾の悦虐(ロリマゾ)シリーズ=[U15&被虐願望]の少女たち:1
本棚11/ロリマゾ1mk2関連記事:淫乱処女,体育補習, Slave Road 強制入院マゾ馴致     /Family SM Triangle 

DLsite  :淫乱処女体育補習Slave Road/強制入院 (前編)(後編)Family SM):():():(総集編

BOOTH :淫乱処女体育補習Slave Road強制入院 (前編)(後編)Family SM):():():(総集編



 蕾の悦虐(ロリマゾ)シリーズ=[U15&被虐願望]の少女たち:2
本棚12/ロリマゾ2continue関連記事:いじめられっ娘二重唱  / OAV三穴拷貫僕はパパの牝奴隷
DLsite  :二重唱  (前編)(後編)OAV三穴拷貫僕はパパの牝奴隷
BOOTH :二重唱  (前編)(後編)OAV三穴拷貫僕はパパの牝奴隷


Splended Marvelouse Tours (オムニバス) 
本棚21/SMツアー2019-11
関連記事 :SMツアー全般/ 女囚性務所ドンキーガール海女と鮑と褌とリョナファイト寒中座禅
DLsite   :            女囚性務所ドンキーガール海女と鮑と褌とリョナファイト寒中座禅
BOOTH  :            女囚性務所ドンキーガール海女と鮑と褌とリョナファイト寒中座禅


Splended Marvelouse Tours 2 
本棚22/SMツアー2
関連記事 :誘拐と陵辱の全裸サンバ裸族の性人儀式
DLsite   :誘拐と陵辱の全裸サンバ
BOOTH  :誘拐と陵辱の全裸サンバ


Scientific Fantasy SM
本棚31bb/SFSM
関連記事 :ミスリルの悲劇ミスリルの虚妄ミスリル・サーガ /無限の幻夢魔女狩りのプロローグ
DLsite   :
ミスリルの悲劇ミスリルの虚妄ミスリル・サーガ /無限の幻夢魔女狩りのプロローグ
BOOTH  :ミスリルの悲劇ミスリルの虚妄ミスリル・サーガ /無限の幻夢魔女狩りのプロローグ


ヒロイン戦記@WWⅡ(シリーズ)/1
本棚41/ヒロイン戦記1-201907
関連記事 :戦車娘,飛燕,ウルフパック,WASP     /全裸突撃アクメの空
DLsite   :
突撃戦車娘成層圏の飛燕ウルフパック全裸突撃短編集(WASPを収録)アクメの空
BOOTH  :ヒロイン戦記(1,2)      /ウルフパック全裸突撃短編集(WASPを収録)アクメの空


ヒロイン戦記@WWⅡ(シリーズ)/2
本棚42/ヒロイン戦記2
関連記事 :特設姦視艇女子慰安部隊戦車娘,飛燕,ウルフパック,WASP


ヒロイン戦記@時代劇
本棚45/肌風2019
関連記事 :悲剣肌風(全巻)槍姫千本突き
DLsite   :悲剣肌風 
巻之一巻之二巻之三槍姫千本突き
BOOTH  :悲剣肌風 
巻之一巻之二巻之三槍姫千本突き


非情と淫虐の上意(シリーズ)完結
本棚51/非情と淫虐の上意finai関連記事 :全裸縄付道中縄禿初潮水揚陰間寺出世菊女囚永代吟味
DLsite   :全裸縄付道中縄禿初潮水揚陰間寺出世菊女囚永代吟味
BOOTH  :全裸縄付道中縄禿初潮水揚陰間寺出世菊女囚永代吟味



19世紀以前の娘たち
本棚55/19世紀以前の少女たち2020_02
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お嬢頭目の婿選び偽りの殉難女囚双虐公女両辱
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お嬢頭目の婿選び偽りの殉難女囚双虐公女両辱

明治・大正・昭和(戦前-戦時中)の娘たち
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昭和ノスタルジー(1950年代~バブル絶頂)
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昭和集団羞辱史:高度経済成長期の少年少女たち
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現代の娘(と年増)たち
本棚71/現代の少女(と年増)next関連記事 :未性熟処女初心妻志願奴隷ピンク海女姪奴と甥奴1
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初心妻志願奴隷ピンク海女/姪奴と甥奴(前編)(後編)
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初心妻志願奴隷ピンク海女/姪奴と甥奴(前編)(後編)


ZSSS(Zero Sum Short Stories)
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関連記事 :Hypnotic Spy真剣裸勝負Snipe Ecstasy裸囚姫牢虐譚シリーズについて
DLsite   :Hypnotic Spy真剣裸勝負Snipe Ecstasy裸囚姫牢虐譚
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色物と黒歴史と白歴史
本棚95/黒歴史
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テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

『裸囚姫牢虐譚』本日発売!

 お姫様を素っ裸で、しかも抵抗できないよう縛り上げて、男牢にぶち込む。
 それがすべてといえば、すべて。な、お話です。
 自害できないように猿轡を噛ますと、では食餌と水をどうするかという難問が生じます。
 節を抜いた太い竹を縦に突っ込むという荒業で問題を解決しています。突っ込みすぎて喉を突かないよう、細めの竹を十文字に通して、この細い竹に縄をつないで頬を縛る。あるいは、従来の竹轡に直行する太い竹を追加すると考えてもいいです。
 実用新案特許許可局局長許可許可証です。
紹介画像 
 筆者は形式美にこだわります。各章の題を同じ文字数にするとか。
 その伝で、Zero Sum Short Stories は、英語タイトル(当然舞台は外国)と行書漢字タイトル(舞台は日本の明治以前?)を交互に並べて、それから近現代日本物を続ける予定です。
 次作は『Exstra Sensory Penetration』それから『売姫三日晒』にするつもりですが。ESPの世界設定に苦しんでいます。ので、ZSSSはしばらく休むかもです。
 現在執筆中は『性少年包弄記(悦辱編)』、それから『性少年包弄記(怨辱編』。4月は途切れて、5月6月にリリース予定。新規市場開拓で腐女子向けです。
 その後も……「SMツアー」のEPISODE 7『裸族の性人儀式』で、一区切りつけたいし。
 「昭和ノスタルジー」の『幼な妻甘々調教』、『スケ番有情』が熟成中。
 「昭和集団羞辱史」も『物売編(昼)』と『物売編(夜)』がPLOT直前。
 余にSMの種は尽きまじ、です。


 では、裸囚姫牢虐譚の各販売サイトへのリンクです。
 DLsite
 FANZA
 BOOTH
 BOOK☆WALKER
 Rakuten koubou


 あ。原稿用紙156枚の中編ですので、お値段はサービス価格(かなあ?)220円です。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

お気に入りの写真(母娘1)

 レズとくれば、母娘。姉妹という分岐もありますが。
 レズとは限りません。むしろ連縛とか母娘奴隷が、濠門長恭式です。

 さて。これまでもネットで拾った写真はさんざんUPしてきましたが、虹絵は控えてきました。画像にしても、あちこちにUPされてるものがメインですが――とくに虹絵は、著作権を尊重しています。が、どうしても紹介したい絵があるのです。
虹母娘
 母娘奴隷。ですね。
 犬として躾けられて、鞭ももらって。「もういや」と泣く娘を庇う母親。勃ちます抜けます。
 左下は、御主人様の寵愛を待っているのでしょうか。それとも「誘い」のポーズを強要されているのでしょうか。
 右下の絵も妄想竹です。母娘仲良く鞭打たれるのも良し。互いに相手を庇って、一身に鞭を浴びようと藻掻くのも良し。


母娘ギャグ連縛
 これは『ママと歩むSlave Road』の表紙絵の土台にしました。


 お揃いの拘束具がいいですね。母親は、まだまだ使用可能。娘もかなり熟しています。
 被虐味には欠けますが、母娘で御主人様の寵愛を競う雰囲気です。

一家団欒
 こちらは、一家団欒の微笑ましい光景です。男が実の父親なのか、母の再婚相手か。前者なら『Family SM Triangle』の後日談かもしれません。後者なら『強制入院マゾ馴致(後編)』ですね。

母娘連吊1
 上の画像が、ツボです。みずからの手で娘を縛って御主人様に差し出す――娘も、それを悦んでいる雰囲気です。
 実は、父の再婚相手がレズの女王様――という設定なんだそうです。連続画像の下は、筆者の妄想系列です。


bban00159pl.jpg

 ついでに、ジャケットをあれこれ御紹介。

レズ調教するママ母

 これは、そんなに人気がない作品のようですが。浴槽に縛りつけてのレズ調教が、個人的には美味です。以前に購入していて、購入元がDUGAでもFANZAでもなくて、パスワードも控えてなくて。しょうがないので、最近に買い直した。それくらいのツボです。

母娘(娘が幼く可愛い)

 これは、とにかく娘が素晴らしい。ジャケットには(18)とありますが、製品ですから当然ですが。「裏です。12です」と言われても信じてしまうでしょう。


 今回は(も)、まったくオチもシメも無く、トートツに終わります。て、いつものことか。

テーマ : 今夜のおかず
ジャンル : アダルト

Progress Report A2:性少年包弄記

 平日でも2時間くらいは執筆に充てられるというのに、父として進まず母です。餅米少でしょうか(モチベーション+少)。
 全編を通じていちばん書きたかったシーンを書いてしまったせいでしょうか。
 そのシーンというのは……


◆紐で太腿とカリクビor袋の根元、8の字に縛る。片方がカリクビで、片方が袋?
 歩くたびにコリコリシコシコ。


 というネタです。上から見下ろした感じでは 〇x。x〇 こうなります。これでブルマを穿かせてランニングをさせる。
 実にイメージぴったりの画像があります。通販です。


brumaset.jpg

 ということで、そのシーケンスです。
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3.8の字バンド

 日曜日は、おとなしく家で過ごした。オナニーはリングで封じられているし、そうなると独り遊びをする気にもなれない。
 あ、でも。月曜からって言われていた直径25mmのプラグを試してみるくらいのことはした。圧迫感ていうか、内臓が押し上げられるような感覚があって、キノコの傘が通過するときは暑くて痛かったけど、軸の部分だと長時間でも耐えられた。
 30mmのほうは、さすがに無理だった。どんなに(サラダ油とかバターとかで)潤滑しても、穴のまわりの筋肉まで巻き込むみたいになって、全身に脂汗がにじむくらいに痛かった。
 でも、慣れって恐ろしいもんだね。先生に言いつけられてた金曜の夕方には、25mmを何度か抜き差ししてからだと、ぎりぎり入っちゃった。キノコの傘に糸を巻き付けて物差しで計ったら110mmあったから、傘の部分は35mmだ。35mmが通過したあとの30mmは、痛いというより巨大な違和感かな。ちゃんと眠れたもの。リングも緩めだったから、寝てるときに勝手に勃起して締め付けられて飛び起きた――のは、1週間で5回だけだった。
 だから、まあ。月曜から土曜の午前中までは、無事に過ぎた。抜き打ち検査なんて脅してたけど、先生はまったく僕をかまってくれなかった。それはそれで寂しいんだけど。実は嵐の前の静けさ。僕のマゾ気分を盛り上げ(て、精子をあふれさせ)る充電期間だったと、土曜の午後に思い知らされた。

 またブリーフ一枚の上に制服という先週と同じ格好で午後4時に、先生の住居のほうのマンション近くの公園へ行った。ぐずついた天気だったので、念のために傘を持った。
 ランクルで調教部屋のマンションに連れて行ってもらってというより、連行されたというほうが、雰囲気出るかな。
 この部屋の普段着、つまり全裸になって。四つんばいで30mmのプラグをちゃんと挿入してるのを確認してもらって。
「頑張っているな。感心感心」
 ぐりぐりとこねくられたのは、頭をなでられたのと同じかな。でも、すぐに(予測はしていたけど)恐ろしいことを言われた。
「水曜からは35mmだぞ」
 先週と同じ女a子の体操服に着替えさせられて。またランクルで移動。街の中心部を挟んで反対側にある市営の運動公園。全国レベルの大会は開催されないささやかな陸上競技場で、敷地の外側部分が一般に開放されている。更衣室とかコインロッカーもある。
 でも僕は、後部座席を倒したランクルの荷物室で準備をさせられた。体操服だから、そのまま走らされるんだろうなんて考えてたのは大間違い。
 まずブルマを脱がされて。太ももに幅の広いゴムバンドを巻かれた。両端が布製で、マジックテープで止めるようになってる。ゴムバンドには、(太ももに巻かれたのを大とすれば)中と小のゴムバンドが通されてた。こっちのは、輪ゴムの親玉みたいに円が閉じている。
 中のゴムバンドが、両側から男性器全体の付け根を締めつける。こんなので走ったらどうなるんだろう――どころじゃなかった。勃起を強引に後ろへ折り曲げられて、小のゴムバンドがカリクビに巻きつけられた。ゴムバンドは引き伸ばされて、抜けないように普通サイズの輪ゴムで縛られた。
 そして、ブルマを元通りにはかされた。チンチンが後ろに引っ張られてるから、シルエットはあまり目立たなくなった。でも、太ももに巻かれたゴムバンドは露出している。変なことをしている(されているんだけど)のが一目瞭然。
 そんな格好で車の外へ追い出された。
 先生も、先週と同じジャージ姿。今度は本物の竹刀を握ってる。
「外周に沿って走れ」
 公園と外の道路との仕切りは植え込みになってる。植え込みの内側を走れば、外からは上半身しか見えない。ランニングする人たちは競技場を取り巻いている広い道を使うから、50m以上離れている。ので、ブルマとショートパンツの見分けはつかないと思う。
 見られているようで、実は見えていない。スリルだね。
 ただ、問題は――走り出して、10歩と行かないうちに足が止まった。左右の足を前後に動かすと、身体の中心線上にある軸が左右にこねくられる。2台のルームランナーのあいだに置かれた逆さ十字架と同じ原理。痛いんじゃなくて、即射精しそうになってしまう。
「走れ。足を止めるな」
 バッシイン!
 竹刀でお尻をたたかれた。たぶん手加減してくれてない。
 痛いからではなくて、たたかれているところを見られるのが恥ずかしいから、そろそろと走り始めた。チンチンをこねくらないよう、歩幅を小さく――してたら、また思い切りたたかれた。歩幅を大きくして、刺激はピッチを下げてしのぐ。
「もっと速く」
 バッシイン!
 ええい。もう知らないから。持久走のピッチで何十歩か走って。
「あ……」
 出ちゃった。とたんにマゾ気分が失せちゃって。
(なに馬鹿なことをしてるんだろ)
 膝をついて、へたり込んじゃった。でも、たたかれなかった。そうだよね、男同士だもの。射精直後の虚しさを分かってくれるよね。というのは、僕の勝手な思い込み。先生がたたかなかったのは、別の理由があった。
「何をしてらっしゃるのですか?」
 いきなり声をかけられて、びくっとしたのは僕だけ。先生は人が近づいたのを知ってたみたい。
「ご覧の通り、ランニングですよ。この子は2年になってから入部したのですが、基本もできていないし筋肉もついていない。特訓といったところです」
「変わったランニングウェアですね」
 声を掛けてきたのは、50代後半くらいの人。薄いジャンパーみたいな服装で、『管理員』の腕章をつけている。ヘチマを寸詰まりにしたような顔。
「ランナー養成ギプスといったところですね。筋肉の動きを見るためにショートパンツをはかせています」
 イケシャアシャアって、こういうのをいうんだろうな。
 管理人さんは、じっと僕の下半身を見詰めている。やばいよ。しみどころか、太ももまで精液が伝っている。
 管理人さんが先生に目を戻して。
「もっと詳しくお話をうかがいたいですな。雨もぱらついてきたことですし、管理小屋へいらっしゃいませんか」
 先生が鋭い目つきで管理人さんを見た。管理人さんは先生を見詰め返して、唇の片端をわざとらしく釣り上げる。先生も、同じような表情になって。
「そうですな。こいつも一緒でかまいませんか」
 というわけで。公園の端っこにあるプレハブ小屋へ案内された。
「ランナー養成ギプスとやらを、直(ちょく)で見せていただけますかな」
 先生のへ理屈の出番だと思っていたら。
「おい。ブルマを脱いで、粗チンギプスをお見せしろ」
 とんでもない命令。ためらっていたら、竹刀で股間を(軽く)突かれた。
「俺の命令には絶対服従のはずだぞ」
「…………」
 諦めて、ブルマをずり下げた。
「ほほう。これはまた……初めて見る趣向ですな」
 言葉の抑揚かな。管理人さんの表情かな。男性器を虐める仕掛けはいろいろ知っているが、これは初めて見た――そんなふうに聞こえた。
「ときに。ここに相撲小屋があるのはご存知ですか?」
 管理人さんが、まるきり無関係な(に思える)ことを言いだした。
「8時から18時まで、半日単位の貸切ですが。管理簿に記載されない時間外の使用もたまにありましてね」
 管理人さんが引き出しから写真を取り出して、先生に見せた。僕からは見えない。
「あなたも興味をお持ちだろうと思いましてね」
 先生が僕を振り返った。
「おまえは外に出ていろ」
 話がさっぱり見えないけど、絶対服従。ドアを開けようとしたら、管理人さんに留められた。
「こういうのは、どうですか?」
 写真の1枚を先生に見せて、なにかゴニョゴニョ言う。
「なるほど。貴兄とはなかなか気が合いそうですね」
 気が合った結果。僕は体操服とブルマを脱がされた。裏口から外へ連れ出されて。そこは植込みの手前に大きな看板がいくつも並んでいて、外からも公園の中からも死角になっている。
「これは筋トレ用ですが、大きさによってはいろいろと使い道があるのですよ」
 管理人さんが持ち出してきたのは小さな鉄アレイ。僕のカリクビに荷造り用の細いヒモを巻きつけて、それにつるした。
「くううう……」
 比喩表現ではなくて、ほんとうに目から火花が飛び散った。先生がすぐに鉄アレイを支えてくれなかったら、たぶん泣き叫んでいた。
 鉄アレイに、もうすこし太い縄が巻かれて、それが僕の両手を縛った。
 はああ……。バンザイをしたら鉄アレイが釣り上がって、細いヒモはたるむ。でも、管理人さん(と、先生)は、そんなにやさしくなかった。両手首のあいだに別の縄が通されて、それが男性器全体の付け根につながれた。腕が上向きに30度くらいになるまで縄を絞られた。
 つまり。両腕をまっすぐ伸ばして30度にするか、肘をすこし曲げて45度くらいにするかのどちらかしかできない。バンザイをすると縄が玉を絞り出すような形になって、重たい痛みが生じる。
「先生は、この人と話がある。それまで、ここで待っていろ」
 雨が本降りになってきたというのに、先生と管理人さんは僕を置き去りにして小屋へ戻った。
 Hでマゾなことをさせられてるって思いで、最初は半勃起くらいしてたんだけど。いくら4月下旬でも、夕暮れだし雨も降っている。だんだん身体が冷えてきて、それ以前に腕がつらくなってくる。肘を曲げたり伸ばしたりして、それに合わせて手首は上げたり下げたりして、常に鉄アレイを釣り上げてるのも、限界になってくる。といって手首を下げると、細いヒモが鉄アレイにひっぱられてカリクビに食い込んで、立っていられないくらいに痛い。
 あ、そうか。立ってなければいいんだ。座ってしまえば鉄アレイが地面に着くから、腕を下ろしても大丈夫……なんだけど。
 座るのはズルをするみたいだし、きっと先生にしかられる。だけならいいけど、もっとひどい罰を受けるんじゃないかな。
 だから。全身ずぶ濡れになって、がたがた全身を震わせて、腕をぷるぷる震わせながら、元の位置に立ち続けた。
 それが30分続いたのか1時間以上なのか。やっと先生が小屋から出てきてくれたとき、僕は半分失神したみたいになって、地面にへたり込んだ。
 縄をほどかれて、管理小屋に戻されて。貸してもらったバスタオルで全身を拭いた。
「馬鹿なやつだな。軒下にでもうずくまっていればいいものを」
 あ、そうか。雨だって避けれたんだ。
「でも、あの場所で待つように命令したじゃないですか」
 僕は、さっき考えたことを説明した。
 そしたら、先生は満足そうに(それとも、意地悪そうに?)ほほえんだ。
「そういうふうに自分を被虐に追い込むのは、マゾの心理だ。先週のビデオ鑑賞でだいたいは分かっていたが、おまえは筋金入りのマゾだよ」
 もっとも、今はここに筋金がはいっていないがな――なんて言いながら、縮こまっているチンチンをわしづかみにして、可愛がってくれた(のかな?)。
 だけど、それ以上のことはしてくれされなかった。
 先生の車で家まで送ってもらうとき(学ランは積んであった)、僕はおそるおそる質問した。
「ビデオ鑑賞で分かったって、どういうことですか。キミエさんが調教されているときも、僕、ずっと……興奮してましたよね。あれって、僕にもサドっ気あるからじゃないんでしょうか」
「おまえは、虐められているキミエに感情移入していたんだよ」
 キミエさんみたいに虐められたいっていうのが、画面ごとの反応で分かるんだそうだ。
 そうかな? 強い人(イコール年上の男性)に虐められたいって願望はあるけど、女性になりたいなんて思ったことはない。あ、でも……ホットパンツとかブルマをはいて勃起させちゃったから、潜在意識としては、あるのかな。自分でもわからないことまで見抜くなんて、先生は凄いのか恐ろしいのか、そういう人だ。
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 ところで。この作品は、明治はしていませんが、昭和はしています。58年です。37年の昔です。「風と木の詩」が連載中であるとか、女子更衣室はあるが男子は教室で着替えるとか。におわせてはいます。
 となると。「ロリマゾ番外編(ショタマゾ)」であると同時に、「昭和ノスタルジー」でもあります。
 ブログの本棚で紹介するとき、どっちに入れたものか、ふと迷ったりもします。まあ、ロリマゾ本棚の右端でしょうか。




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ジャンル : アダルト

お気に入りの写真(レズ1)

  つまりは、筆者はアブノーマルが好きなのです。あるいは、メジャーなマイナーです。少数派だけれど、あちこちに存在する。そういう立ち位置ですね。少数派の中でも孤立するほどの極少数ではない。
 雑菌だらけの固形物は(小説的にも実践的にも)不可だが液体なら可ないし歓迎。


 したがって(牽強付会)、見目麗しい乙女が絡み合うというのは、強く推奨するのです。
初々レズ25
 これらは、ほのぼの甘々、異性愛に目覚める以前の戯れ。かもしれません。
 筆者はかつて、まん中の画像そっくりの光景に遭遇したことがあります。
 泊まり込みの出張(パズル式機械立駐据え付け工事の指導)で、現場から最寄り駅まで徒歩帰路中。新装開店デパートの入り口のベンチに、おそらくJK1年生とおぼしき制服カップルが、並んで腰かけて抱き合って、キスの真っ最中。素知らぬ顔で(視線固定しながら)通り過ぎましたが、眼福でしたねえ。

小中高
 しかし。ここまで発展すると、いやまあ、なにをかイワンの馬鹿。画像をGETしたページでの説明では、上のカップルはJSだそうです。下は、JK提喩のハイソックスです。演繹すれば、中間画像はJCでしょうね。どれもこれも初々しいです(Wディルドを使ってるけどねえ)。
 とにかく。男性視点では、レズは絵になります。
 男男では……『さぶ』とか『薔薇族』は、ネット以前の時代に文通欄を利用していなかったとは嘘を吐きませんけど。
 ここらは、いずれ別の記事で書くかも、書かないかも。
 女女に戻りましょう。


レズSM

 相思相愛甘々レズではなくて。SMというのは、ますますツボります。
 先輩/女教師に告白してペットにされるという設定でも、男に強制されて先輩とレズらされるという設定でも、なんでもいいんですが。実の姉妹もいいですし。母娘――これは、別の記事にします。
 左の画像は、お姉様と志願奴隷の関係でしょうね。
 右上は、義理の姉二人に虐められる可哀そうな娘――て、R18シンデレラかい?
 右下は、さて。実父に強制されて緊縛レズに耽る実の姉妹――今宵も妄想竹全開です。


ママと一緒に これは……この写真で、御主人様に実の娘を差し出す鬼母。なんて妄想しました。母親が娘の被虐性向に気づいて、『過ち』を起こす前に正しく指導してやらなければならないと思いつめて、自分の御主人様に娘の調教を委ねる。
 まんま『ママと歩むSlave Road』ですが、実は昭和のSM雑誌で、そういう手記(実話かどうかはともかく)を読んだのが下敷きになっています。イラストは、独特のおどろおどろしさを醸し出す鬼頭暁氏でした。

 しかし。これはAVのワンカットで、設定としては父親の愛人がレズ女王様なのだそうです。
 失恋して悲嘆にくれる初心な少女を慰めようとして、レズSMを仕込むんだとか。
 いや、まあ。おいしい話です。
 実の母娘でもなく、再婚相手の義理の娘でもなく。なかなかにニッチな設定です。
 とにかく、この写真は娘の表情が素晴らしいです。
「これから、なにをされるんだろう」ワクワクドキドキの雰囲気です。

緊縛レズ
 実際には、こういうパッケージですが。これもこれで。ともかくヒロイン少女がツボです。商業AVですから18歳以上ですが、JCでじゅうぶん通用する童顔&チッパイです。

 画像紹介は、ここらでおしまいです。このAVを購入して、ちょこっと実用化してみましょう。


テーマ : 今夜のおかず
ジャンル : アダルト

Progress Report A1:性少年包弄記

 休日は不定期(ほぼ平日)で、今週は月・火すなわち、今日と明日。
 ここで一気に3章まで進めたいところですが。スタートから寄り道をしているので、さてどうなりますか。




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1.サポーター

「ああ。なんという透き通るような肌だ」
「きみのたくましい筋肉こそ、素晴らしいよ」
 ブリーフ一枚の裸になって、わざわざ教壇の上で抱き合うふたり。ホモってわけじゃない。山下クンのことを、誰かが少女漫画(最近は、男子のあいだで少女漫画が人気になっている)の主人公に似ているとか言い出して、それなら小見田クンは相手役に似ているということで、当人たちが悪ノリしてるってわけ。
 うちの学校は頭髪が自由だから、ふたりの悪ノリも(なんとか)絵になってる。坊主頭じゃ、絶対に19世紀末のリセ(寄宿制学校)にならないものね。
「もう、やめろや」
「新ネタはないのかよ」
 なんて言いながらも、みんなの視線は『風と木ゴッコ』のふたりに集中する。
 その隙に、僕はズボンだけ脱いで体操パンツにはき替えた。なんてコソコソしたのは、下着を見られたらかなりヤバイから。
 『ケツ割れ』という水泳用のサポーターがある。前は膨らんだ逆三角形で、下の頂点から平たい編みゴムが二本、お尻の下を巻く形で腰の帯につながってるやつ。その二本の編みゴムを腰のところで切り離して重ねて、お尻の割れ目を通る位置に縫い付けているのが、今現在の僕が着けている下着(かな?)。編みゴムの途中に大きな結び目があるのは、二本がバラケない工夫と長さの調節のため。お尻の穴に当たっているのは、まったくの偶然。と、言い訳できなくもないけど。三角形の布の裏側全体にマジックテープ(の、イガイガしているほう)を貼り付けてあるのは――膨らみが大きすぎるので、ペニスと玉を固定する工夫。というのは、かなり苦しいね。
 これを着用してると、布の膨らみがすごく窮屈になるし、なぜか(白々しい)マジックテープがぬるぬるになってくる。ランニングとかすると、暴発寸前。それを体育の授業中も着けているなんて、先週に1時限だけ冒険した裸学ランよりも無茶だと、自分でも思う。順番待ちをしてる時間が長いマット運動だから、思い切ったんだけどね。

 授業は無事に乗り切った。全員でマットを元の場所に戻して、解散。だったけど。
「いかん。補助マットは倉庫に片付けるんだった」
 だよね。そこから出したんだから。
「畑山、手伝ってくれ」
 不意打ちのご指名。出席番号順でもなんでもない、戸坂先生の気まぐれ。一度当てられると、全員が終わるまで二度目はないから公平なんだけど、なにも今日でなくてもなあ。
 体育館の隅に積み上げたマットから半マットだけを取り出して、倉庫へ運ぶ。のは、すぐに終わったんだけど。教室に戻ろうとする僕の行く手に先生が立ちふさがって、とんでもないことを言った。
「体操パンツを脱いでみろ」
 瞬間(バレた!)と思った。体操パンツって、けっこうピチピチ。授業中に今さらながらに気づいたんだけど、ブリーフの線がかすかに浮かび上がる。ブルマのはみパンを熱心に観察するやつはいても、男子生徒のお尻を注視するやつなんていないだろうと思ってた。もしも僕のパンツにブリーフの線が出ていないとわかっても、それがノーパン疑惑に直結するわけでもないだろうし、ケツ出しサポーターまで思いつくはずもないと自分を安心させてたんだけど。
 固まっていると、さらにとんでもない言葉。
「自分で脱げないのなら、先生が脱がしてやるぞ」
 これって、教師の台詞じゃない。でも……まさかまさかまさか。なんて空回りしてたら、ほんとうに先生が手を伸ばしてきた。
「あ……」
 ちいさく叫んだときには、体操パンツをずり下げられていた。だけでなく、体操シャツの裾までめくられていた。シャツを首に掛けられた。正確にいうと――前をめくられて襟を抜かれて、それを首の後ろに掛けられた。変態チックに改造したサポーターが、丸見え。
「変わったパンツをはいてるな。どういうつもりだ?」
 と、言われても。自分でチンチンを虐めるのが好きだからなんて、絶対に言えない。
「ブリーフだと体育のとき、位置がずれて気持ち悪いので……」
 用意しておいた言い訳をシドロモドロ。
「ウソをつけ」
 今度はサポーターまでずり下げられた。裏に貼ってあるマジックテープも見られた。
「このザラザラでチンポを固定するとでもいうつもりか? それなら、この先走り汁はどういうわけだ」
「あっ……」
 今度の声は、かなりうろたえてた。すっかり縮みあがってるのに、皮をむかれて、こねくられて、先生の指についたネバネバを唇になすりつけられた。
 チンチン以外は完全に固まってる僕――なんて、ふざけてる場合じゃない。
 先生が、すっと身を離した。
「詳しく話を聞く必要があるな。だが、指導室に呼び出すのもかわいそうだ。先生の下宿へ来い」

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 実は。これまでは、漢字表記に悩んでいました。
ママと歩む Slave Road』だと、教育漢字しか出力しないIMEがあるので重宝していたのですが。その先となると、一覧表しかなくて、やむをえす「常用漢字チェッカー」を使っていました。
 駄菓子案山子。こんな便利なサイトを見つけました(最近に出来た?)。「小がく生・中がく生の漢字チェッカー
 これで、年齢とか書かなくても、それとなくわかることでしょう。自動ポルノは小説には適用されないはずなのに、同人の商業電子出版を扱っているサイトは、自主規制ってやつをかましてくれます。
 まあ、漢字チェックだけではRさんちはアウトしょうけどね。○学生と○3歳で、B☆とDとFは大丈夫なはず。BOは伏せなくてもいけるはずですが。


 今回のアイキャッチは、BFの元ネタを漁っていたときのヒロイン(?)候補にでもしときましょう。
モデル候補

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『Snipe Ecstasy』発売中!

  おっと。記事を書くのを忘れていました。ただいま絶不評発売中です! とほほほ。
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 まあ、そのうち洋物と和物それぞれ3本くらいをまとめて200円×3本×33%OFF=400円くらいで出すつもりですので、それまで待てる方は、そちらの方がお得です。といっても、これからはショタマゾ前後編とか昭和ノスタルジーとか集団羞辱とか、ひさしぶりのヒロイン戦記(海陸の連合軍と帝国海軍の3本)とかを予定していますので、いつになりますことやら。

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Progress Report A0:性少年包弄記



 さて。いよいよショタマゾ仕切り直しです。
 ちょっと思いついた&実験してみたCBTを採り入れました。
 3:W8の字バンド
 両方の太腿に幅広ゴムバンドを巻いて内側を引き伸ばして、それぞれ小さな8の字を作って、それでペニスを固定する。だけでは容易に抜けるので、ペニスは弾力性のある下穿き(最有力候補はブルマ)で上向きに押さえつける。歩くたびにコリコリグリグリ。ましてランニングとかさせれば、180°勃起の年代だと、性絶な快感責めになります。でも「包弄記」っていうくらいですから、勃起前に瞬間接着剤で封印すれば、ブルマ生地の亀頭への刺激が弱くなって、そう簡単には逝かないでしょう。

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悦辱編(1983年4月~)

畑山 薫  13歳:僕 公立中学2年3組
 実父は後妻の子ばかりをかわいがる。
 継母からは邪魔者扱い。

 畑山 勇介 21歳で学生結婚。現在35歳
(林野)姫子 19歳で出来ちゃった婚。20歳で出産。4年前に29歳で病没
(玉木)水姫 3年前に入籍。現在27歳
 畑山 勇斗 6歳 勇介の実子

戸坂 知臣 29歳:先生/俺 中学校教師。薫の担任。独身。国会議員の三男坊。教師になったのは、もちろん……
      学校近くの1Kマンションを借りて徒歩通勤。郊外に3LDKを所有してプレイルーム。


小島剛三  51歳 市営運動場管理人。男闘美マニア。
庄原武志  48歳 男闘美マニア。
林芳比呂  15歳 高1。庄原のマゾペット。
田代勝次  39歳
小野寺和雄 31歳
大横進   25歳
斎藤淳介  57歳 
園部綾音  20歳。JD。ハードマゾ。


1:変態サポーター
4月13日(水)
※掃除は昼休みの後半に全員で手分けして。
ジョックストラップ改造サポーター(マジックテープ、Tバック)
通販カタログがヒント。←伏線。
体育は教室で着替え。いつものホモホモごっこにクラスメートの注意が集中。
マット運動。終業後に補助マットを倉庫へ(いかん、忘れていた)。
強制下着検査。雰囲気で、まともな指導でないとわかる。
「なんだ、これは?」ベルクロまで露見。
「学校では話しにくいだろう。下宿で待っていろ」南京錠の番号を教わる。
サポーターだけの半裸。上からもみもみしながら尋問。打ち明ける。
自縛遊び。強い男の人に虐められたい(弱い女性への支配欲の裏返し、とは気づいていない)。
包茎矯正リング(ネジ止め)で射精封じ。

2:ブルマ
4月16日(土:半ドン)
昼食抜きで、下宿からランクルで3LDKへ。
後ろ手緊縛。エネルギー充填2000%。
服従の誓い。フェラチオでゴックン。
先生の賢者タイムは、座禅転がし。ペニスにローター三角巻き+金玉ローター挟み。ペニスロック。
アナルもつつかれて。バックバージン姦通予告。焦らされて最後は盛大に。床を舐めて掃除。
準備されていた私服(ぴちぴちホットパンツ、柄物ランニングシャツ)でお洒落なハンバーグ屋。ヒッピーもビジネスマンも。
夜になってから「トレーニング」。
ランニングシャツタイプ体操服+ブルマ。背中にバケツ2ケ。公園までランニング。教鞭でビシビシ。
砂場で、バケツに水を汲んで砂を固める。教鞭で穴。
地球とのSEX。腹ぴたペニスだから刺激超絶。
巡邏中の警官。職質。
「ブルマを盗んだ変態生徒。体罰」
「教育とはいえ、やり過ぎないように」で、お咎め無し。

3:W8の字バンド
4月23日(土)
ランクルで市営運動場フリーエリア。
太腿とペニスを幅広ゴムで8の字(両足)=[○゚○]。ランニングシャツタイプ体操服+ブルマ。走ると苦痛でも勃起。
管理人(小島)に声をかけられる。先生としばらく立ち話。内容は聞こえない。雨が降り出す。
「詳しい話は管理人詰所で」
股間の仕掛けを披露させられる。全裸で外に立たされる。両手首に縄でコンクリブロック。チンポは?
その日は、ここまで。

4:V字ふんどし
4月24日(日)
市営運動場。目立たない場所に土俵がある。
先生、薫、小島、庄原、芳比呂。
締め込みはオトナの3人。芳比呂と薫は六尺褌をジョックストラップ風に(玉袋の下で結び目。アナル丸出し)。
芳比呂のアナル四股。先生は感心。
その間、薫は転がりの練習で泥だらけ。管理人がアナル四股を提案。先生が「こいつ、まだバージン」
投げつけられ叩きつけられてボロボロ。
帰りのランクルで。「おまえのおかげで仲間が増えた」。
日曜はアナルプラグで拡張。休日は24Hr、平日は就寝時。直径20→25で就寝。最大35まで拡張。

5:コックリング
4月29日(金:祝日)
両親と弟は後妻の実家へ。
先生の下宿からランクルで3LDKへ。仲間が2人(田代、小野寺)待機。
「今日は厳しく躾けてやる」
鞭打ち、勃起ペニス蝋型。浣腸放置と腸洗滌。先生から初アナル姦(射精)。2人からフェラ特訓(ゴックン)。
ダイニングテーブルに大の字磔。3輪コックリングで射精封じ。昼食。薫には口移しなど。
ゲスト2人で2穴同時。盛大にトコロテン。それから緊縛。つらい。
30分で回復。ベランダ(フェンスはブラインド)。ビニールシートの上で床オナ(2発目)。
手錠足枷逆海老でベランダ放置。目隠し板があるから隣からは見えない。が、洗濯物の取り込みとか。
夕方からの3発目は掃除機バキューム。
「絞りきったところで本格調教だ」
ボールギャグ、アイマスク、空中大の字。○道責め。射的遊びで全身水玉。つらいばかり。
なかなか勃起しない。ペニスと金玉にローター固定。アナルバイブで4発目。
Z字に折りたたまれて箱詰めで一夜。
30日(土)は先生が出勤で薫は休校(事前に親の届け出を偽造)。
新規のゲストが2人(大横、斎藤)加わって、4人がかり。午後から先生。最初の2人は帰る。
犬芸など遊びの要素が強い。

6:ミニスカート
5月28日(日) 中間テスト明け
女装&カツラで連れ出される。
ラブホ。当時はホモお断わり。3人お断わり。1人はOK。
SMルーム。男1(斎藤)女1(綾音)が合流。
マゾ女が主役。童貞喪失。
マゾ女のプレイをメインに。「僕なんか、まだまだ……」

7:ホットパンツ
6月12日(日)
「生意気なものが生えてきたな」で、初剃毛。
前と同じ私服(ぴちぴちホットパンツ、柄物ランニングシャツ)で映画館。
すんなり入れた(のは、先生がいたから)が、ハッテン場のホモ上映館。
もぎりの兄哥に先生が仁義を通して。「娼売は御法度だぜ」「社会体験ってやつだよ」
最後部の立ち見。手すりに上体を倒して乗せて、手錠で。先生は離れて立つ。小さな籠にコンドームまで。
「ご主人様」の意向を確認して、入れ替わり立ち替わりで2穴。
逆フェラチオもされる。射精しても、あまり厭にならない?

8:三角ビキニ
8月6日(土)~7日(日)
土曜日夜に田代、大横を交えてハード調教。鞭痕縄跡だらけ。
磔に掛けられたまま寝落ち。
日曜は早朝からランクルで遠出。ほとんど寝ている。
ホモ海岸。女物のビキニパンツだけで日光浴。ペニスはショーツの紐で縛られている。
「ここでは鞭痕は勲章」
夏休み後半は亡母の実家で過ごす。フルチンで川遊び。ビキニの日焼け跡をごまかす。

9:ブリーフ
9月19日(月)
先生は欠勤。教頭に呼び出される。
モノクロ写真。ホモ海岸。先生とのツーショット望遠。鞭痕鮮明。
事実は認めざるを得ない。
「先生は、きみを脅して不適切な行為に及んだと言っている。そうだね」
父親が呼ばれて。学校としては、今回は不問。監視と指導を。
父親からはお説教だけで済んだ。先生とは連絡取れない。他の相手は住所を知らない。
父親の家にいる時間が増えた。それとなく監視。
エッチアイテムをすべて捨てる(遠くのゴミ捨て場)。ブリーフを穿くまっとうな日常へ?

10:パンティストッキング
2月11日(土:祝)
しかし、自縛とか復活。パンストのすべすべきつきつが最近のお気に入り。
ひとり遊びでは、どうしても満足できない。
市営運動場は相撲小屋取り壊し。管理人も替わっている。
パンスト+ホットパンツ。ホモ映画館へ単独で。
オトナ同伴ならOKとわかっているので、切符売り場の前でうろうろ。
それっぽい少年(年上)も数人。値段交渉している。
声を掛けられて。入ろうとしたところを巡回中の教師(複数校合同)に見つかる。
親に通報されてアウト。3学期中の謹慎。
捨てたはずのアイテムを父親が保管していた。
通販カタログの封筒に住所氏名。父親名義。
「捨てたのだから」と、様子を見守っていた。
これで、完全にジ・エンド……
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 今回のサブタイトルは文字数揃えでなく、下着類(コックリングとミニスカートは?)で統一。
 これをすると「怨辱編(1984年3月~)が、困るんですが。後編はスパルタ教育とかリンチとかで統一する予定です。
 強制入所、決めつけ、負け残り、わからせ陵辱、電気アンマ、弱者強虐、反省正座、鉄拳性裁、猥の鞭……なんとかなるでしょう。

最近は、書き始める前に表紙絵を構想してたりします。
性少年包弄記:表紙絵案1
 U15少年の全裸後ろ手錠なんて表サイトには無いので、少女で代用。右脇腹の肌色は、ウエストのくびれの修正です。

「悦辱編」は、3章あたりがモチーフ。
「怨辱編」は……例の悪名高いヨットスクールをモデルにしています。ヨットではアマリリスなので、カッターに変更。てか、カッターなら筆者の経歴からしてなんぼでも書き込めます。書き込むつもりはありませんが。


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お気に入りの写真(体罰1)



  「体罰」といえば、学園物です。家庭でのそれは「折檻」ですし、軍隊なら「懲罰」です。会社とかは……今のところ、濠門長恭ワールドの外側です。高慢痴気な美人上司[を] or [から]、どちらもありふれていますが、筆者は書きません。女子(新入)社員は Targetに含まれますが、まだoutsightです。
 会社絡みなら『性社淫凄奴』とかの構想もありますが、外部環境(法律、社会通念)との整合を考えなければなりません。こんなところでアッサリ異世界を持ち出すほど、濠門長恭クンはご都合主義じゃありません。たとえ濠門長恭クンがその気になっても、野波恒夫の亡霊が許さないでしょう。それはともかく。『性社淫凄奴』では、社内システムも問題があります。会社員として優秀なマゾ男の処遇に苦慮しています。


 ついでに、戦時中の軍隊なら単純に「慰安」という形もあります。
 ここらで、学園における体罰に舵を固定しましょう。


体罰&立たされ
 授業中に騒いだ(男子に悪戯されて悲鳴をあげた場合を含む)女子性徒には、当然その場で厳しい体罰が加えられます。
 ところで、体罰は「与える」ものでしょうか「加える」ものでしょうか。それとも、心を鬼にして(股間は高射砲にして)性徒の為に「下す」ものでしょうか。言語学的考察はさておき。
 その場での体罰だけでは許せない女子性徒は、もっとも穏便なところで廊下バケツですね。


バケツ
 スカート捲り上げ、あるいはスカート剥奪は、de facto standardでしょう。全裸にまでは引ん剝かない教師の優しさを、女子性徒は股間に(汁を滲ませて)銘じなければなりません。
 それでも、淫毛が見えて羞ずかしいという性徒には、淫毛を「見えなく」してやりましょう。その場の応急処置ですから、燃やしてしまうのが手っ取り早いでしょうね。淫裂が見えるのまで羞ずかしがるようなら、隠してやりましょう。瘤付荒縄が基本です。しかしそれでは、教師が監視していない時に男子生徒が悪戯できないので、痛し痒しです。女子性徒も別の意味で痛し痒しですが、それ以上の官能に身悶えたときは――追い込んであげるか、それを口実に体罰を重罰化するかは、お好み次第、PLOT次第、ヒロインの性格次第です。
 右の写真は、上級生によるリンチでしょうか。風紀委員の指導でしょうか。妄想竹が繁茂します。



恥辱立たされ
 場合によっては、放課後の教室でさらに立たせておくという厳罰も必要です。この場合は全裸緊縛が必須でしょう。
 教室でなくてもかまいません。左の写真は@校長室でしょうか。それくらい強引に妄想します。
 右の写真は着衣ですが、ここまでスカート丈が短いと、それがはそれで風情があります。淫毛の仄見えるのも、いとをかしです。しかし、この写真には「惜しい!」が幾つかあります。
 第一に、何ゆえにバケツが手前にあるのでしょう。水をたっぷり張ったバケツは、絶対に跨がせねばなりません。正面に立って見下ろせば、バッチリなのです。罰を受けている女子性徒の前に身を屈する必要がなくなります。『非国民の烙印』では、当然そうさせました。
 第二には、ひっくり返った机です。掃除のときにこうするなんて、聞いたことがありません。となると、体罰の為の処置でしょう。しかし、四本の脚をつないでいる棒が邪魔です。それとも、この性徒はまだ処女なのでしょうか。処女膜の商品価値を護るために、あえて深く突っ込めないようにしてあるのなら、これも教師の慈愛ですね。


SM(japan)女子高生保健室で腕上げ縛り
 体罰に限らず、学園物の定番に保健室があります。写真は、立たされの続きでしょうか。
 保健室にはベッドがあります。ので、濠門長恭クンもしばしば利用しています。『淫乱処女のエロエロ・デビュー』では、自発縄褌で体育の授業を受けて、当然ながらアヘ倒れたヒロインが担ぎ込まれて、サディスチン養護教諭に医療器具(ゴムチューブや添え木)でベッドに全裸拘束されます。


体育倉庫
 そして、それ以上に使い勝手の良いのが体育倉庫でしょう。校庭の片隅に設けられた密室です。SM道具も豊富です。縄跳び、ハードル、跳び箱、ボールを入れる籠。バットもあるでしょうし、体育授業で武道必須になってからは、竹刀も? しかも、くんずほぐれつのマットまで甘美完備。『縄と鞭の体育補習』です。
 筆者も色々と利用しました。もっとも、母校は用具倉庫が体育館の一画に設けられていて、演壇の下のトンネルに続いていて、潜り込めば地下牢めいた雰囲気もあり、裸で縄をまとって……コホン。このシーンは『僕の痛セクスアリス』には出てきません。もっと過激な、電気工事会社の倉庫のエピソードも、この事実の変形ではなく、昼間は無人のおそらく寺男の小屋で……
 しかし、左の画像は不満タラタラです。と、突然の話題転換。いえ、本論に戻っただけです。
 ハードルを二つ、ただ重ねているだけです。これはこれで、淫唇を挟むとか、ひと味違うのかもしれませんが。脚はT字形にしないと安定しませんが、板は是非とも一枚にするべきです。適宜にカンナも掛けましょう。
 右のは、緊縛立たされ放置のところで文句をつけた机の有効利用方法ですね。叩くに良し、突っ込むに良し。もっとも、この体勢では「前門の校長先生、後門の体育教諭」というわけにはいきません。あ、「バイブ添え」くらいは可能でしょうか。しかし、イラマも困難です。この形は実用ではなく鑑賞用でしょうね。金曜の放課後に、この形にして。
「月曜の朝には解放してやる」なんて、素敵な脅しですね。実際には、せいぜい土曜の朝まででしょうか。それでも、お漏らしをせずに耐えられるかしら。
 そうそう。さり気なく述べたボール入れの篭ですが。円筒形状のやつに、二つ折りにした裸身(濠門長恭デファクトスタンダード)を尻から突っ込むと自力での脱出は困難です。膝を抱く形で手を縛っておけば完璧でしょう。『いじめられっ娘二重唱』の子は、精神退行という設定ですから、そもそも脱け出そうともしません。これは、読むうちに容易に推測のつくドンデン返しがありますが、自作品の宣伝はこれくらいにしておきましょう。



 随分と長い記事になりました。それだけ思い入れもあるし、材料も豊富ということですね。

 



テーマ : 今夜のおかず
ジャンル : アダルト

Interruption Report 9:裸囚姫牢虐譚(脱稿)

Interruption Report 8 →

 脱稿しました。引き続いて校訂中です。
 最後は、エロ小説としては、まったくの蛇足になりました。そのアカルイミニマム(クライマックスの反対)を長々と御紹介。




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九 復仇

 先触れも無しに訪れた主君を前に、牢役人は困惑していた。
「こやつが、志穂の落ちぶれた姿を是非に見物したいと申しての」
 権十郎は困り顔を作りながら、瞳に宿る嗜虐の色を隠せない。さすがに近臣にまで見せるのをはばかってか、供は近侍の二人と、半日の出陣をねだった亀乃きりだった。
「ははあ」
 いちおうは畏まって相槌を打ち、我が身に火の粉の掛かる話ではなさそうだと安堵して、牢役人は一行を牢獄へ案内した。
 その寸前まで志穂は昼日中から二人掛かりで弄ばれていたのだが、さすがに牢番が取り繕って、木格子の前に座らされている。
「ほほほほほ。垢にまみれ男汁にまみれ、四千石の姫君どころか、蹴転(けころ)でもこうまで惨めではなかろうに」
 蹴転とは、蹴り転がして抱くという――最下級の娼売女を蔑んで謂う言葉である。木枷につながれ竹轡で言葉を封じられ腰巻一枚すら許されずに、日々二十人を超える男どもに二穴を(銭ももらえず)犯されている志穂は、娼売女どころか奴婢よりも惨めな境遇にあった。
「聞くところによると、とっくに天岩戸はこじ開けられたそうな。おお、そうじゃ。権十郎様、この女を慰んではみませぬか」
 権十郎が顔をしかめる。
「蹴転にも劣る女を、われに抱かせるつもりか」
「とはいえ、権十郎様が滅ぼした家の最後のひとりではありませぬか。引導を渡してやるのが筋でありましょう。それとも、天岩戸が怖いのですか」
 いかに愛妾とはいえ、いやそうであるだけに、女に侮られては男が立たぬ。権十郎は亀乃の挑発に乗った。
「さすがに、このままでは権十郎様の鼻が曲がりましょう。お役人殿、風呂はあるのですか」
 屋敷とは名ばかりの役宅にある小さな風呂を至急に立てさせた。
「わらわが、せめても人がましく磨いてやりましょうほどに」
 もはや抵抗も自害も懸念はあるまいと、志穂の裸身から手枷と竹轡が取り除かれた。まさしく。志穂は竹轡に形作られたとでもいうように口を半開きにして、両手を持て余すふうにだらりと垂らして今さらに秘所を隠そうともしなかった。
 そんな志穂を亀乃は湯殿に引きずり込んで、肌にこびりついた垢を、生傷にも容赦せずに竹箆で掻き落としていく。
「囚人どもに嬲られ放題。権十郎様の寵愛を受けていれば、こうまで惨めに堕ちずにすんでいたでしょうに」
 同情を装いながら、言葉の節々に険がある。
 志穂の虚ろな瞳に、熾火がかすかに揺れた。ひと月の余も封じられていた口から、いくらか呂律の回らぬ言葉がこぼれた。
「夫の仇にかららを開いえまれ安逸を求めようとは思いません」
 父の仇と言うべきところを夫の仇と言い換えることで、継母であった女性を真っ向から断罪したのだった。
「獣どもに骨の髄までしゃぶられるほうが良いとでも言うのかえ」
 志穂の瞳に点じられた熾火が、焔(ほむら)となって燃える。
「獣ではありません。皆、柴田の領民です。仇敵に辱しめられるよりは、あの者どもに身を貪られるほうが、はるかにまし……いえ、父の力不足への詫びというものです」
 投げ遣り、ではなかった。その言葉には、はっきりと志穂の意志が示されていた――のを、亀乃は聞き逃さなかった。
「ほほほ。いまだに姫君のつもりでおるのかえ。ならば、野上に抱かれるくらいなら……」
 亀乃は言葉を切り、正面から志穂の目を覗き込んだ。
「かなわぬまでも一太刀浴びせようとは考えぬのですか」
 ぎくり、と。志穂も亀乃を見詰めた。いまのひと言には、志穂への嘲笑がなかった。ただならぬ気迫がこもっていた。それにつられるように、志穂も咄嗟に心の中に湧き出た言葉で応えた。
「浴びせなどはしませぬ。刺し貫くのみ!」
 小太刀にかぎらず武芸の修練を積んだ者であれば当然の、必殺の気構えである。後年の話になるが。浅野内匠頭が切腹を申し付けられた理由は、殿中での刃傷沙汰の故ではない。刺さずに斬り付けたことを『士道不覚悟』と咎められたのである。刃傷沙汰を理由にすれば喧嘩両成敗で吉良上野介にも処罰が及ぶのを回避する口実ではあったろうが。
 ひと呼吸ふた呼吸と、亀乃が志穂を凝視する。
 いきなり、亀乃が志穂の前に這いつくばった。
「敵を欺くには味方から。これまでの仕打ち、赦せとは申しませぬ。されど、わらわの言葉を信じてくだされ」
 それは、仮初めにも母たる者が子に向けるべき言葉づかいではなかった。
「野上から引き離しておいて救い出す機会を謀ろうとしたが仇となって、かえって志穂殿を辱しめる結果となってしまいました。女の浅知恵でした。されど、此度は用意周到。志穂殿が野上を刺し貫く千載一遇の機会でもあります」
 ここには、牢役人の役宅しかまともな家はない。とはいえ、大台所を別にすればわずかに三部屋。権十郎が志穂を抱くときには、必ずや家そのものから人払いをするであろう。権十郎は豪胆に見えて、おのれの房事を余人に気取られるのを潔しとしない小心なところがある。宿直(とのい)でさえ、一部屋を隔てさせているほどだ。もちろん玄関にも裏口にも警護の者は配するだろうが、それも手薄。権十郎を討ったのちに逃げ出す手はずも整えてある。
 思いもよらなかった言葉を立て続けに浴びせかけられて、志穂は茫然としていた。しかし、心は固まっていた。亀乃を疑う理由がない。我が息子の男を絶たれ、それを逆恨みしているのなら、このまま志穂を牢獄に放置して陵辱の日々を過ごさせれば、まさしく斬首や磔よりも残酷な報復であろう。もしも、志穂には想像も及ばぬ奸計がめぐらされていたところで――父と同じ場所へ行くだけのことだ。それも、今の境遇に比べれば極楽でさえあろう。
 志穂が、強張った顔でうなずく。
「わかりました。継母上(ははうえ)のお計らいに、志穂の命運をお預けします」
 ひさしぶりに、父の後妻を母と呼んだのだった。
 亀乃も顔を上げた。蒼白だった。それを無理に、微笑に変える。
「では、仕上げに取り掛かりましょう。毛筋一本も素振りを見せてはなりませぬゆえ」
 亀乃は湯を汲んで志穂の髪を梳りにかかった。
 実のところ、志穂はまだ戸惑っている。なるほど。権十郎から引き離して救出の機会を探るというのは理に適っている。志穂が男牢に投獄されたのは権十郎の残忍な気まぐれ、亀乃の誤算だったろう。このような手薄な場所に言葉巧みに権十郎を誘い込んだのも計略であろう。しかし。手薄とはいえ、七人もの男に取り囲まれて、どのようにして逃げ出せるというのか。いや、亀乃に言った言葉の半ばは本心であったけれども。何十人もの男に穢された身を生きさらばえられようか。

 半時ちかくもかけて湯浴みというよりも垢落としを終えて。かつてのような肌が透ける襦袢も身にまとわず、志穂は亀乃の手で権十郎の前に引き具された。
 志穂は目を伏せて、傍目にもわかるほどに身を固くしている。いかに何十人もの男に穢されてきたとはいえ、父の仇に蹂躙されるとなると話は別、なのではあるが。志穂の緊張は、そのことではない。隙を見い出して父の仇を討つ。その決意がもたらす緊張だった。若い志穂には、亀乃のような腹芸はできない。
 権十郎に正対して座った志穂の横に、さり気なく亀乃が居座っている。
「志穂……」
 厳しい声で呼びかけて。志穂の目を捉えると、床の間に立て掛けられている脇差に目線を引っ張る。口からは、まったく別の言葉が発せられた。
「きちんと、権十郎様にご挨拶なさい」
「…………」
 どうすればよいのかと、志穂は目で問いかけたが、亀乃は床の間をぼんやりと眺めたきり。仕方なく平伏して、成り行きにまかせる。
「まったく。あれほど言い含めたのに、しようのない娘ですこと」
 何を思ったか亀乃は小袖を脱いで板の間に敷いた。
「あお向けに寝なさい」
「…………?」
 わけもわからず、亀乃の指図に従う。
 亀乃がにじり寄って。権十郎が言葉をはさむ隙を与えずに、指で秘所を穿った。
「あっ……?」
 思いもかけない仕儀に、志穂はいっそう身を固くする。
 亀乃はぐりぐりと女穴を指でえぐり、引き抜くとその指を宙にかざして見詰める。
「天岩戸はだいぶにこなれていますが、まだまだ。唾で湿したくらいではおぼつきませぬ」
 亀乃が襦袢を脱いで、そのうえに身を横たえた。
「まずは、わらわで存分にお湿りをつけなされ」
「こやつめ……」
 権十郎が苦笑した。
「はなから、これが狙いであったな。志穂は当て馬にされたわけか」
「だって、そうではありませぬか……あ、ああん」
 はしたなくも亀乃は、みずからの指で慰めにかかった。
「お館では御正室様の目をはばかって、ちっとも可愛がってくれぬではありませぬか」
 このひと月で館は倍にも広げられ、周辺には重臣の仮住まいまで建てられた。当分はここを拠点にするべく、権十郎は妻子を館に呼び寄せたのである。同じ屋根の下に正室を住まわせながら愛妾をかまいつけるほどに、彼は磊落ではない。つまり。志穂を嘲笑うと称して亀乃が権十郎を微行に誘い出したのは、そういうことだったのだ――と、権十郎は合点したのだった。
「権十郎様に可愛がっていただけねば、わらわは身を持て余してしまいます」
 脚を開いて腰を浮かし、ぴちゃぴちゃと音を立てるほどの指遣いを権十郎に見せつける。
 ここまでせがまれて腰を上げねば男ではない。権十郎は、それでも焦らすように衣服を脱いで、ゆるゆると亀乃にのしかかった。
 志穂に刺すとどめを残すべく、ゆるゆると腰を動かす権十郎。
 亀乃は下から腰を突き上げ、ひとりで勝手に登り詰めていく。
「あっ、あああ……もっと。もっと激しく、もっと深く突いてくだされ」
「たいがいにせい。柴田の生き残りに引導を渡さねば、ここまで来た甲斐がなかろう」
 立ち上がろうとする権十郎に亀乃が抱きついた。脚を上げて腰に絡める。
「いますこしだけ……あああっ……お乳を……お乳も吸ってくだされ」
 左手は権十郎の背中に巻きつけたまま、右手で頭を乳房に押さえつけた。
 権十郎は苦笑しつつ、亀乃の豊満な乳房に顔を埋ずめた。
 亀乃の顔が権十郎の下から現われて――脇で呆気に取られている志穂に強い眼差しを送った。
 ハッと、我に還る志穂。咄嗟に腰を浮かして床の間に駆け寄る。脇差を手に取って抜き放つ。
 ただならぬ気配に身を起こそうとする権十郎。を、亀乃が渾身の力で絡め取る。両手で頭をいっそう乳房に押さえ込む。
「父の仇!」
 叫んで志穂は脇差を振りかざし、仇敵の首筋に突き立てた。
「ぐおっ……」
 延髄を貫かれた権十郎は乳房にくぐもった呻きを吐いて、ほとんど即座に絶命した。
 無我夢中の中にも志穂は修練の業を忘れず、脇差の切先は亀乃の乳房を一寸ほど貫いたところでピタリと止まっていた。
「あらあら。そのように手荒なことをされずとも……」
 亀乃が声高に叫ぶ。笑いを交えている。
「もそっと優しゅうに扱ってやりなされ」
 外で警護をしている者に聞かせる芝居だった。
 亀乃が死骸の下から這い出す。
「この場でお待ちなさい。けして自害などされますな。必ず救け出します。柴田の家の再興は、おまえ様の……」
 亀乃は惚けたように脇差の突き立った死骸を見下ろす志穂に寄り添って、下腹部を撫でた。
「ここにかかっているのです」
 ぴくんと志穂は身を震わせて、その場に膝を落とした。
「わらわの小袖を着ておきなされ」
 亀乃みずからは襦袢をまとって、奥へと駆け去った。
 ほどなくして戻ってくると。
「おほほほほ……どうじゃ、父の仇に天岩戸をこじ開けられて、なにやら苦しそうじゃわえのお」
 声高な芝居を続けて、志穂にささやく。
「志穂殿も……はしたない声をあげてくだされ」
 わけがわからぬままに。亀乃の気迫に圧されて、声を作った。
「あああっ……悔しい。このような、このような……ああああああっ」
 二穴を犯される屈辱の中で覚えてしまった悦辱。それを思い出して、おのずと声に切ない響きがこもる。
 芝居を続けるうちに、遠くから呼ばわる声がかすかに聞こえてきた。
「牢破りだあ! みいんな逃散しおったぞお! 谷へ逃げたあ! 捕まえてくれえ!」
 亀乃が大きくうなずいた。
「小林様も、うまく事を運んでくれています」
 亀乃の言葉を聞いて、またしても志穂が驚愕する。いったいに、今日は何度驚いたことだろうか。
「小林……勇壮様のことですか?」
「ここに潜り込めたは彼の者だけですが。亡き殿に、ひいては志穂殿に忠誠を誓う者ども十数人が竹川村に隠れております」
 志穂は、もはや驚愕を忘れている。権十郎に身体で取り入った裏で、継母上はこのような権謀術数を巡らせていたのか――と、目まいさえしてきた。
 外でひとしきりあわただしい気配が起こって、それもすぐに消えた。警護に就いていた者の何人かが、囚人の追捕に加わったのだろう。
「では、最後の仕上げです」
 亀乃は志穂をうながして大台所へ向かった。なにしろ役人と五人の牢番雑役に加えて男女三十人ちかい囚人の食を賄うのだから、竈は四つもある。そのひとつで、湿った薪がくすぶっている。薪にしては奇妙な臭いがかすかに漂っていた。
 亀乃は乾いた柴を竈に放り込んで盛大に火を熾し、松明に火を点じた。
「これで、あちこちに付け火をするのです。その騒ぎに乗じて、小林様が飛び込んで来てくれます」
 謀り事の全容がわからぬままに、もはや一蓮托生。志穂は亀乃の指図に従う。障子を燃え上がらせ、茣蓙に油をぶちまけて火を点ける。
「火事だっ……!」
「殿をお救い申せ!」
 扉が蹴破られる物音。
「曲者っ!」
「なれが仕業かッ!?」
 怒号が湧いて、断末魔の絶叫がそれに続く。
「こちらへ!」
 声のした方角――裏口へと、亀乃が志穂を導く。
 返り血を浴びて赤夜叉と化した男が短刀を握って、今しも屋敷へ踏み込もうとしていた。「姫様、ご無事でしたかッ」
 若者は短刀を背後に隠して膝を突いた。
「旬日前には、大変な狼藉をはたらき、誠に申し訳なく……」
 土下座する小林勇壮を、亀乃が叱り飛ばした。
「今は、かようなことをしているときではありませぬ。一刻も早く、姫を村へ落としなされ」
 はじかれたように立ち上がった勇壮に、亀乃は志穂を押しつけた。
「あとは、よろしくお頼み申しますぞえ」
「継母上……?」
 亀乃は義娘の疑問に先回りして答える。
「わらわは、権十郎の配下に救い出してもらいます。こちらに留まれば、なにかと細工もできましょうほどに」
 敵地に留まって、さらに裏工作をはたらくという意味だった。
「でも……」
「押し問答の暇はありませぬ。ささ……早う落ちなされよ」
 言うなり、亀乃は身を翻して火の只中に飛び込んで行った。いや、火を踏み越えて玄関へと向かった。その先には、権十郎の近侍があたふたしているはずだ。
「姫様。おいでなされ」
 勇壮が志穂の手を引っ張って裏口から連れ出した。外には牢役人と近侍のひとりが斃れていた。その屍を踏み越え、勇壮は志穂姫を連れて山道を逆に登り始めるのだった。

十 脱出

 時を戻して。
 牢役人に命じられて風呂を立てた勇壮は、大台所へ行って二本の二合徳利に酒を注ぐと、帯を裂いて薬包を取り出し、その中身を混じた。手早く干物と漬物も見繕い、それらを携えて牢屋へと向かった。
「殿様からの下され物じゃ。おのれひとりが良い目を見るのは可哀そうじゃとの思し召しじゃて」
「あんな使い古しの腐れ女(め)にご執心とは、うちの殿様も変わっておるのう」
「じゃが、ひとり宛て二合とは太っ腹なことよ」
 殿様の思し召しなら仕事のさ中に酔っ払ってもお咎めはあるまいと、牢番ふたりは競い合うように徳利に口をつけたのだが。
「……なんじゃ、こりゃあ?」
 ひとりが、ぺっと酒を吐き出した。
「腐っておるのか?」
 しまったと、勇壮がほぞを噛む。痺れ薬は生薬の臭いがきつい。騙して飲ますにはそれなりの工夫が要る。手落ちだった。
 勇壮は迷うことなく、腰の後ろに差していた短刀を抜いて二人に襲いかかった。
「うおおっ……!」
「なにをするッ?!」
 百人組の大将まで務めた男にとって、鎧も身に着けていない雑兵を仕留めるなど雑作もないことだった。斃した牢番から鍵を奪い取り、まだ何が起きたかわかっていない囚人たちに向かって叫ぶ。
「牢から出してやるぞ。じゃが、それぞれの村へ逃げ帰れば、すぐに捕まり一家眷属にまで禍が及ぶぞ。散り散りになって山へ逃げ込め。峠を越えたら、竹川村を目指せ。柴田の手勢が百も二百も集まっておる。おのれらも加勢せよ」
 わあああっと狭い牢獄が揺れた。百も二百もというのは法螺であるが――志穂姫が匿われていると知れば、それくらいの人数はすぐにでも馳せ参じるだろう。
 勇壮はまず女牢を解き放ち、彼女らを護るよう男衆に言い含めた。
「けして狼藉をはたらくでないぞ。さすれば、志穂姫様もこの場で起きた何も彼もを忘れてくださる。よいな!」
 男衆がシュンとなった。
 勇壮は男牢を開け放ち、皆を追い立てた。それから、役宅への道を半ば引き返して、手頃な岩に腰を据え、屋根を見詰める。
 ――半時の余も過ぎて、薄紫色の煙が立ち昇った。志穂姫が野上権十郎を討ち果たしたという合図だった。勇壮は立ち上がって、両手を筒にしてあらんかぎりの声でおらんだ。
「牢破りだあ! みいんな逃散しおったぞお! 谷へ逃げたあ! 捕まえてくれえ!」
 それから、三町(約三百メートル)の細道を一気に駈けた。
 屋敷の裏手へまわって、またしても計略との齟齬に直面した。総勢は近侍の二人と牢役人と手空きの牢番が二人。牢役人と牢番は牢破りを追って、警護は表と裏にひとりずつになると読んでいたのだが――牢役人も留まっていた。牢番二人よりは、はるかに手ごわい。
 勇壮は物陰に潜んだ。待つほどもなく、小さな屋敷のあちこちから煙が噴き上げた。
 先に牢役人が気づいて叫ぶ。
「火事だっ……!」
 近侍が、玄関口にまで届けと大声を張り上げる。
「殿をお救い申せ!」
 叫びながら裏口を蹴破った瞬間。
 勇壮は短刀を構えて、近侍に突進した。
「曲者っ!」
 牢役人の叫びをかいくぐって、近侍に肉薄する。
「なれが仕業かッ!?」
 振り返りざま、すばやく抜刀しかけた近侍の胸を短刀が貫く。
「ぐおおおっ……!」
 体当たりの反動で向きを変えた勇壮が、牢役人の首を横ざまに薙いだ。
「ぬあああっ……!」
 首筋から太い血潮を迸らせて、牢役人が絶命する。
 全身を朱に染めて、勇壮が裏口から中へ踏み込もうとしたとき。ふたりの女人が、たちこめる煙の向こうから姿を現わした。襦袢だけを身にまとった亀乃と、亀乃に譲られた小袖を羽織って太腿までを剥き出しにした志穂姫と。
 ――その後の場面はすでに記してある。

 竹川村に落ち延びた志穂姫が馳せ参じた旧臣に奉じられ、扇の要を失ったうえに亀乃の暗躍で紛糾を重ねる野上一族を所領から追い返したばかりでなく、ついには三万石を奪い取って姫御前と呼ばれようになり、さらには(おそらくでっち上げた系図ではあろうが)曽祖父の代に柴田家と分かれた小林勇壮を婿に迎えて、戦乱の世に確固とした地盤を築くのであるが、それは十余年も先の物語である。
 さらに星霜を経て身罷るとき、志穂の脳裏に去来したのは、後半生の戦いの日々であったろうか、幼少時の父母との楽しかった日々であったろうか。あるいは、振り返ってみればわずかに一か月余の凌辱地獄であったかもしれない。
 いずれにしても、関ヶ原の合戦のはるか以前に消滅した一族の歴史を今日に伝える資料は残されていない。
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裸囚姫

 まあ。物語として結構をつけるにはやむを得ぬ仕儀ではありまする。
 結局。この話では実用新案特許『十文字竹轡』半永久的装着可能(食餌可)を描きたかったわけです。
 カミカミグチャグチャした食べ物を口移しというのは、ラブラブカップルでは微笑ましい(かなあ?)光景かもしれませんが。ウェディングドレス姿の花嫁にカレーうどんを食べさせる以上のサディスチックな責めではありましょう。まして、竹筒に注ぎ込めるのは餌とは限らないとなればです。もっとも。同時3穴拷貫できないという致命的欠陥を併せ持ってはいるのです。


 さてさて。さっさと校訂を済ませて3/1発売登録して。
 いよいよ。『筍の悦虐』ショタマゾ大長編に着手しましょう。これまた、実用新案特許許可局局長不許可の責めネタがあります。ていうか、前回の中断以後に思いつきました。


追記
 十章では、痺れ薬を失敗したり、目論見と違って見張りが2人だったりしていますが。計画に齟齬をきたしても、そう簡単に破綻はしないということを示したかったのです。
 野田昌弘宇宙軍大元帥の「新版 スペース・オペラの書き方」でスペオペ的展開の見本として挙げられている柴田錬三郎の「われら九人の戦鬼」で、肝心要の爆薬を持った人物が脱落して、それで計画がオジャンになったという危機管理の粗雑さへのアンチです。
 ほんとうは、もっと派手に齟齬を生じさせて、それでも最初から用意されていた代替案で乗り切った――としたかったのですが。蛇足部分に凝っても詮無いので、チョコフレークひと欠片に留めました。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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