非情と淫虐の上意 Progress Report 2

 『非情と淫虐の上意』四部作の一、です。これがメインディッシュです。


 では、PLOTのご紹介――は、画像の下から。
 最初の数行は、当時の旅の携行品です。
 荷物を運ばせていた小者が逃げてしまい。男4人はそれぞれに自分の荷物を運ばざるを得なくなるのですが、ヒロイン(綾乃)にも運ばせようとして。さらには、悪役の趣味で(当時は生やしているのが当然だった)腋毛まで剃ってしまって。ふつうに後ろ手縛りでは晒せないので、こんな姿にして。ついでに天秤棒に荷物を提げて運ばせれば一石二鳥。
 もっともこの絵を基にしたBFは作りません。戦闘詳報で書いているとおり、禁$は、萬子が他意変に矢場いので……でも、厳重な腰縄褌なら逝けるかな。

縄吉_orj47

衣類、頭巾、股引、脚絆、足袋、手甲、下帯、三尺手拭
矢立、扇子、糸と針、日記手帳、櫛と鬢付油、提灯、蝋燭、麻綱(洗濯干)、胴乱、鉤
 小者に背負い行李で運ばせる。
 当面の雑貨は各自胴乱を右に。
 綾野に後ろ手縛りの上から担がせる。



1:母子連座
 母と弟妹は、その場で縄を打たれて引き出される。
 綾乃は入れ替わりに入ってきた太一郎に引き渡される。
 「拙者は御徒組小頭デンデン」
 小島が「まだるっこしい」
 ↑キャラ紹介。以後、小島が主導。
 旅支度はこの場でしてやる。
 大目付の検視。蹴出しを剥いたところでSTOP。
 湯文字一枚で緊縛。背中に高札。先頭を歩かせる。足が止まると尻を。
  この者儀、父親公金拐帯に付、見せしめに引き回す物也。
  小早川里重 身の丈五尺六寸、痩身、四十歳、稍若く見える
        右眼横に小粒黒子、右手甲に火傷痕有り
  在所通報せし者に金拾両を与える物也
 「このような恥辱、舌を噛みます」
 「さすれば、妹を引き回すぞ」
 門前に母たちが引き据えられている。黒屋の人だかり。
 綾乃の緊縛裸身を見て野次馬ドヨドヨ。
 母と弟妹は呆然途方。
 母が身代わりを申し出るが一蹴。

 

2:裸縛道中
 呆然自失で、気が付けば百姓家で昼休み。
 湯文字まではがされる。全裸。
 再度の太一郎の諫止。こやつは人に非ず。
 誘導尋問で淫毛と割れ目が恥ずかしいと言わされる。
 その場で剃毛。結び瘤縄ふんどし。
 淫核快感すら、ほとんど知らない。落とし紙で誤って擦って、「不快ではない」不可思議な感覚。
 苦痛と恥辱と快感と。
 太一郎の憐憫の眼差し。
 如意を訴えても垂れ流しを強要される。我慢の挙句。

 

3:道中破瓜
 日没。農民を追い出して農家に。綾乃は片足首だけを柱につながれる。食事は喉を通らない。
 小島が綾乃を手篭めにしようと。太一郎の制止は払いのける。その隙に小島の小刀(床の間)。
 三人掛りで取り押さえられて緊縛。柱利用して人の字で畳に。開脚は大刀。太一郎憤慨(武士の魂)。
 小島、本田が前。藤川が裏返して搦め手。太一郎は拒否。
 簡単な後ろ手緊縛で外へ引き出されて洗われる。校門を刺激されて大3日ぶり。見つけた酢で避妊処置。
 さらに酒盛り。
 職禄はともかく、取り潰した二百五十石を半分もくれるなら、兄への面目も立つ。
 (小島家は二百石)。たかが六十俵三人扶持では三十石そこそこではないか。
 蹴って、代わりに綾乃を天下の大道で裸晒に掛けるお墨付き。
 千両払っても出来ぬ色道楽。
 藤川も。俺も楽しませてもらっておる。
 ご家老(叱っ)も四百石を浮かしたのだから、三方一両得。
 それがしは五十俵二人扶持に飛びついたが……一石二鳥じゃ。
 太一郎は憮然として聞いている。彼は漠然と加増を匂わされたのみ。藩士として当然の任務。
 翌日、引き回し再開。生理現象@FC2規制への配慮無し。
 さらに傍若無人。小島の自慢(悪虐)話。
 (3日目)関所でさらに検分の恥辱。



4:番屋預置
 (4日目)出立前からの本多の提案で隣藩宿場で番屋に綾乃を預け(る前にさんざん犯し)て宿泊。
 綾乃には番太と目明しの目の前で梅干挿入。
 目明しどころか与力まで出張って色吟味。
 翌日。宿場の手前で、今夜も番屋と知らされる。
 懇願。ならば――と、吸茎を要求される。拒む。
 竹を輪切り。強制開口。上顎に擦り付けられて。節で蓋をされて(我慢比べ)嚥下させられる。
 旅籠の納屋。3人に無抵抗。後ろ手が背中で痛い。ほどかれる。油断を見澄まして小刀を奪い、小島に突きを。
 いくらかの逡巡。取り押さえられる。
 折檻しようとする小島に本多が入れ知恵。その夜は番屋。

 

5:折檻興行
 (6日目)見世物小屋の並ぶ川原。
 「見た目が不釣合い」腋も剃られて。
 朝からキの字架に大の字磔。いつもの高札と、殺人未遂の高札。
 木戸銭は、一座の親方に任せる。自分たちは折檻が目的。見世物にするのは、一座の勝手。
 昼過ぎ。磔から下ろす。鳥居形に組んだ処刑柱に大の字。
 竹刀で全身。仕上げに3尺の乗馬鞭(竹製を蔓と漆で補強)で乳首と淫核。
 磔で見上げたとき、梅干が見当たらなかった(実は種だけ子宮内)。挿れ直してやろう。
 ギロチン磔で夕方まで野晒し。親方が仕切って有料で見物人に嬲らせる。
 相手は非道といえども無関係。口淫にも甘んじる。
 夜は旅籠の納屋で泥酔。
 小者のひとりが見るに見かねて逃亡。その荷物の半分は琴乃に。


6:悦虐道中
 (7日目~16日目)野宿、旅籠の納屋、番小屋。5日に一度は折檻興行。
 若いゆえに身体は快復しても、心はズタボロ。
 縄ふんどしの快感を拒む気力も無い。他人の目も羞恥を煽るが恥辱でなくなってきた。
 快感と羞恥が綯い交ぜ。パブロフの犬とか吊橋効果とか。
 同情的な太一郎への感謝が恋愛感情に転化。と同時に、「こんな穢れた女なぞ」ふさわしくないとも。
 はっきりと快感。よがり声。ますます惨め。悦虐。
 綾野の家族の行く末など論じ合う3人+1人。



7:逆転仇討
 (17日目)つぎの宿場まで遠い。近道をしようとして迷う。大雨。廃屋を見つけて野宿。
 開脚駿河問で乳首と実核に糸で錘。犯されて悦虐。失神。下ろして縄を解く。
 酒を酌み交わしながら。ぼつぼつ飽きてきた。綾乃を女郎屋に売って帰参しよう。
 「馬鹿な」
 太一郎に小島が種明かし。
 小早川の髻と印籠などは持参している。藩の刻印を打った小判も百両。
 屋敷の裏庭を掘れば、空の千両箱が出てくる。
 綾乃は女郎屋にでも売り飛ばす。
 斬ったのは俺だが、黒幕はずっと上。
 綾乃は、実は意識を取り戻して聞いていた。
 「父の仇!」今度は逡巡しなかった。ひと突きに。
 思わず綾乃に斬りかかる藤川を突き飛ばす太一郎。斬り合いになる。
 本田は傍観。
 「待て、儂は敵ではない」
 これほどの謀とは知らなかった。下手に帰参すれば口封じ。
 「儂はここから逐電する」証拠の百両は無くてもなんとかなるだろう――と。
 太一郎は、老父母の為にも家名存続の為にも選択肢はひとつ。
 「わたくしもついて行きます。どのように醜聞を流されようと、家族が気がかり」


8:着衣帰参
 死体は裏の林へ。真実を話しても役人が納得するかどうか。太一郎も、裏側をさんざん見聞きして世間知。
 小者2人は路銀をくすねて逃げた。陰謀を知ったので命の危険。
 翌朝。太一郎が自分の着替えを与えて。帰路へ。正々堂々と訴える。
 誰も綾乃に注目しない。
 夫婦者ということで宿屋へ。太一郎、手を出さない。焦れて、綾乃から迫る。
 拒まれて。「わたしのように穢れた女には……」「それは違う」
 ああだこうだでズポズポ。綾乃、感激はあっても肉悦はない。
 (25日目)帰参後に太一郎から上へ報告。
 太一郎は禁足(近親ではない)。綾野は平岩家預かり。
 家族の消息が心配で。
 (28日目)いきなりの捕縛。実は母から家老の差金。面会。
  出入り自由な揚座敷。六畳+三畳。家具なども。
  手首に縄跡(経験者の綾乃だから気づく)。家老に甚振られている。口ぶりから悦虐を感得。
  「小早川に破落戸を雇う金はなかったはず」
  「佐太郎と琴乃には伏せておきなさい」
  「波風立てずにいれば、佐太郎は士分に戻れる、小早川家の再興がかなうやもしれません」
 (33日目)弟妹はそろって平岩家を訪問。
  将来は寺侍。妙になまめかしいのに綾乃が気づく。
  あいつらが言っていたのはあながち出鱈目でもなさそう。
  妹は監視役の中年女に付き添われて。
  既通と綾乃には分かる。
  自分は幸せと、妹。こんな境遇に墜とされなければ知らなかった悦び。
  妹が厠に。歩くとき、かすかな音。綾野も後を追う。錠前付鎖ふんどし。
  妹はむしろ悦んで受け容れている。旦那様の独占欲。気持ちもいい。
  「父の右手は荼毘に付されて、小早川家の墓に葬られました。姉から言えるのは、これだけです」

9:悦辱花道
 綾野の太一郎への思慕の情。
 (34日目)沙汰が下る。
 平岩太一郎は五十石加増のうえ、御徒目付組頭に。
 綾野は父に与して抵抗せし咎を加えて山送りとする。
 極端な処遇の差。
 太一郎の抗議。一喝される。
 禄を返上する。綾野を赦免していただきたい。
 大目付の配下が横で鯉口を切りかける。
 綾乃、咄嗟に大目付の思惑を悟る。自分は試金石。太一郎の出方によっては、二人とも斬殺。
 太一郎への思慕(一方で肌味は薄い)。自分のために平岩家を潰すなどとんでもない。武家娘として当然の思考。
 「お願いの儀がございます」
 縄の褌で女の恥ずかしいところは隠されていたとはいえ、素肌を縛られて引き回されたとき、えも謂われぬ女の高ぶりに夢心地でございました。
 あのときと同じ姿で御山まで歩かされとうございます。
 一同、口あんぐり。太一郎の愛想尽かし。その場で牢へ送られる。
 着衣のまま縛ろうとする役人。自分から湯文字一枚に(全裸は制止された)。
 翌日の山送り。梅雨に濡れそぼりながら出立。黒山の人だかり。太一郎の姿は無い。
 門前まで母の見送り。娘の悦虐はじゅうぶんにわかる。
 恍惚の表情を浮かべて(竹轡)列の先頭を追い立てられる綾乃(悦虐と太一郎への恩返しと)。
 弟妹の姿も。姉の「晴れ姿」をむしろ羨む思い。
 牢屋敷の裏手を通るのは、実は斯波の計らい。
 女囚として縛られた母と目線を交わして……どちらからともなく頷く。

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Progress Report 3 → 

「非情と淫虐の上意」全4話でProgress Reportを進めるために、記事のタイトルを変更しました。
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